ハキリアリはきりあり
Atta cephalotesNE未評価
ハチ目アリ科に属するハキリアリ類の代表種で、中南米の熱帯域に分布する。働きアリは葉を切り取って巣へ運ぶが、葉そのものを主食にするのではない。巣内で栽培する菌類の培地として葉を使い、その菌を食べる高度な共生関係をもつ。女王、兵アリ、働きアリなどの分業も明瞭である。日本の動物園・昆虫館では、葉の行列と菌園を見せる展示が行われ、社会性昆虫の分業や農耕を学べる見どころとなっている。個体ごとの大きさと役割の違いも見比べられる。
ハキリアリ(参照写真)
いきものデータ
いきものトリビア
会える施設
1施設 ・ 0頭
保全ストーリー
保全ステータス
IUCNの評価区分は資料上明確でないためnullとした。
生息域
中南米の熱帯林や開けた土地の地下の大きな巣。
脅威
- 森林の減少
- 農地化による環境変化
保全・繁殖の取り組み
- 生息地の保全
- 共生と社会性を伝える飼育展示
保全を応援する
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