リーフィーシードラゴンりーふぃーしーどらごん

Phycodurus equesLC軽度懸念

リーフィーシードラゴン(学名:Phycodurus eques)は、魚類に分類される種である。オーストラリア南部の海藻・海草が茂る沿岸。葉のような皮弁で海藻に擬態し、雄が卵を尾の下に付着させて育てる。小型甲殻類や動物プランクトンを食べる。国内で会える機会は限られ、ゆっくり漂う姿と雄が担う繁殖行動を学べる貴重な展示となる。野生個体の保全では、生息環境の変化を知り、採集や利用が個体群に与える影響にも目を向ける必要がある。

リーフィーシードラゴン(参照写真)
写真: Wendy Rathey / CC BY 2.5 / 出典 / トリミング表示

いきものデータ

分類
ヨウジウオ目 / ヨウジウオ科 出典
大きさ
体長 約20〜40cm
食性
プランクトン食 筒状の口で海水ごと動物プランクトンや小魚、端脚類・アミ類などを吸い込んで捕食する
分布
オーストラリア南西部沿岸の浅い海に分布し、ビクトリア州ウィルソンズプロモントリーから西オーストラリア州ジュリアンベイまでの海域に生息する。 出典

いきものトリビア

  • 全身に褐藻類そっくりの枝分かれした皮弁(突起)があり、波に漂う海藻に擬態して外敵や獲物をやり過ごす。 出典
  • メスが卵をオスの育児嚢に産みつけ、オスは稚魚が自力で泳げるようになるまで卵を守る。卵自体に本物の海藻を生やして偽装することもある。 出典
  • 南オーストラリア州の公式な海洋生物のシンボルに指定されている。 出典

会える施設

2施設 ・ 0頭

鳥羽水族館三重県1955年開園

リーフィーシードラゴンのWikipedia記事に飼育施設として記載 出典

東京都葛西臨海水族園東京都1989年開園

リーフィーシードラゴンのWikipedia記事に飼育施設として記載 出典

保全ストーリー

保全ステータス

IUCNレッドリストではLC。海草藻場の消失、汚染、違法採集が保全上の課題となる。

生息域

オーストラリア南部の海藻・海草が茂る沿岸。

脅威

保全・繁殖の取り組み

出典

ja.wikipedia.org en.wikipedia.org

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よくある質問

リーフィーシードラゴンはどこにすんでいる?
オーストラリア南部の海藻・海草が茂る沿岸。 出典
リーフィーシードラゴンは何を食べる?
主に小型甲殻類や動物プランクトンを食べる。 出典
リーフィーシードラゴンの見どころは?
葉のような皮弁で海藻に擬態し、雄が卵を尾の下に付着させて育てる。 出典
リーフィーシードラゴンは絶滅危惧種?
IUCNレッドリストではLCと評価されている。 出典

出典: ja.wikipedia.org en.wikipedia.org