ネオンテトラねおんてとら

Paracheirodon innesiNE未評価

ネオンテトラはカラシン目に属する南米アマゾン川流域原産の小型淡水魚です。成魚はおよそ3cmで、体側の青い光沢線と腹側の赤い帯が目を引きます。この輝きは発光ではなく、光を反射する構造によるものです。群れで泳ぐ性質があり、日本の水族館では植栽や流木を配した淡水展示でまとまった泳ぎを観察できます。観賞魚として広く養殖され、家庭の水槽でも親しまれていますが、展示ではカージナルテトラとの赤い帯の長さの違いも見どころです。

ネオンテトラ(参照写真)
写真: Corpse89 / CC BY-SA 3.0 / 出典 / トリミング表示

いきものデータ

分類
カラシン目 / カラシン科(広義。2024年の分子系統解析でAcestrorhamphidae科への再分類が提唱されている) 出典
大きさ
体長 約3〜4cm
寿命
野生下 最大約10年 / 飼育下 2〜3年程度(好条件ではより長生きする例もある)
食性
雑食 雑食性で、人工飼料のほかブラインシュリンプやミジンコ、赤虫などを好んで食べる
分布
南米アマゾン川流域の西部・北部(コロンビア南東部、ペルー東部、ブラジル西部)の弱酸性のブラックウォーターに分布する。 出典

いきものトリビア

  • ネオンサインのような光沢は自ら発光しているのではなく、体内の色素を含んだ層が光を反射することで生じている。 出典
  • 夜間や休息時には体の青・赤の発色が灰色や黒っぽく変化する。 出典
  • アメリカだけで月間約200万匹が販売されるとされ、世界で最も広く飼育される熱帯魚の一つである。 出典

会える施設

1施設 ・ 0頭

高知県立のいち動物公園高知県土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線「のいち駅」から徒歩20分またはレンタサイクル13分。

高知県立のいち動物公園のWikipedia記事に飼育種として記載 出典

保全ストーリー

保全ステータス

Wikipedia記事にIUCNカテゴリの記載が確認できないため、評価はnullとしています。

生息域

南米アマゾン川流域の淡水域。

脅威

保全・繁殖の取り組み

出典

ja.wikipedia.org

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よくある質問

ネオンテトラはどこにすんでいる?
南米のアマゾン川流域に分布する小型の淡水魚です。 出典
ネオンテトラは光っているの?
発光器官はなく、体表の反射層によって青い線が光るように見えます。 出典
カージナルテトラとの見分け方は?
カージナルテトラは赤い帯がえらの後ろまで続く点で区別できます。 出典
ネオンテトラは群れで泳ぐ?
小型で群泳展示に向くため、水族館では多数がまとまって泳ぐ姿を見られます。 出典

出典: ja.wikipedia.org en.wikipedia.org