テングザルてんぐざる
Nasalis larvatusEN絶滅危惧IB類
霊長目オナガザル科テングザル属のサルで、ボルネオ島の河畔林、マングローブ、湿地林に分布します。雄の大きく垂れ下がる鼻が特徴で、雌や若い個体では小さく上向きです。葉を主に、未熟な果実や花も食べ、複数の雌と子を含む群れで暮らします。水辺にもよく現れ、泳ぐこともできます。日本の動物園では、雌雄で異なる鼻と体格、葉をゆっくり食べる姿が見どころです。顔だけでなく腹部の形や、葉を選ぶ手つきも観察すると特徴をつかみやすくなります。
テングザル(参照写真)
いきものデータ
いきものトリビア
会える施設
2施設 ・ 0頭
横浜市立よこはま動物園神奈川県1999年開園
横浜市立よこはま動物園のWikipedia記事に飼育種として記載 出典
東京都恩賜上野動物園東京都1882年開園
東京都恩賜上野動物園のWikipedia記事に飼育種として記載 出典
保全ストーリー
保全ステータス
IUCNではEN。河畔林やマングローブを含む低地の森林を守る必要があります。
生息域
ボルネオ島のマングローブ、河畔林、湿地林。
脅威
- 森林伐採
- 農地開発
- 生息地の分断
保全・繁殖の取り組み
- 湿地・河畔林の保全
- 保護地域での個体群管理
保全を応援する
推している生きものたちの毎日を、会いに行くことからちょっと応援できます。
- 会いに行く
- 訪れること自体が、施設を支える応援になります。
- 動物サポーター・寄付
- 各施設の公式サイトから、応援できる方法を探せます。
- ふるさと納税
- 自治体運営の園では、公式情報から案内されることがあります。