シェトランドポニーしぇとらんどぽにー

Equus ferusNE未評価

シェトランドポニーはスコットランド北方のシェトランド諸島で育成された小型の馬の品種である。寒く風の強い島の環境に適応した、がっしりした体と厚い冬毛が特徴で、見た目以上に力が強い。草を主食とし、馬の仲間として蹄や歯、社会性を備える。日本の動物園やふれあい牧場では、体の大きなウマとの比較や、引き馬・手入れの体験を通して馬の体のつくりを学べる。繁殖した子馬の成長も見どころとなる。接し方は施設の案内に従い、驚かせないようにする。

シェトランドポニー(参照写真)
写真: Acabashi / CC BY-SA 4.0 / 出典 / トリミング表示

いきものデータ

分類
奇蹄目 / ウマ科 出典
大きさ
体高 最大約107cm(42インチ)ほどで、ポニー種の中でも特に小柄
寿命
長寿な品種として知られる(性成熟は3〜4歳)
食性
草食 草食性で、自然下では短い草本や穀類を食べる。飼育下では乾草・にんじん・りんご・ペレット・鉱塩などが与えられる
分布
スコットランド北方のシェトランド諸島が原産で、青銅器時代からこの地域で小型馬が飼育されてきた。現在は世界各地で乗馬・ふれあい用として飼育されている。 出典

いきものトリビア

  • 産業革命期には炭鉱でトロッコを引く「坑内ポニー」として英国本土へ大量に連れて行かれ、地下で石炭を運搬する労働に使われた。アメリカでシェトランドポニーが炭鉱で使われた最後の例は1971年の閉山まで続いた。 出典
  • 体は小さいながら首や体つきが筋肉質でがっしりしており、体格に対して非常に力が強い品種として知られる。 出典
  • シェトランド諸島の厳しい気候に適応するため、密生した二重の冬毛を持ち、寒さに強い。近年はミニチュアサイズの個体が盲導馬として訓練される例もある。 出典

会える施設

1施設 ・ 0頭

静岡市立日本平動物園静岡県1969年開園

シェトランドポニー4頭を飼育し、乗馬体験や幼児動物教室で活用 出典

保全ストーリー

保全ステータス

家畜化された馬の品種であり、IUCN評価の対象外です。

生息域

人の管理下の牧場やふれあい施設で飼育されます。

脅威

保全・繁殖の取り組み

出典

en.wikipedia.org

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ふるさと納税
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よくある質問

シェトランドポニーはどこが原産?
スコットランド北方のシェトランド諸島で育成された品種です。 出典
シェトランドポニーはなぜ小さい?
厳しい島の環境で育成され、小型で丈夫な体つきになりました。 出典
動物園でシェトランドポニーに乗れる?
施設によって子ども向けの引き馬体験が行われることがあります。 出典
シェトランドポニーは絶滅危惧種?
家畜化されたウマの品種であり、IUCNの評価対象ではありません。 出典

出典: ja.wikipedia.org en.wikipedia.org