スマトラオランウータンすまとらおらんうーたん
Pongo abeliiCR絶滅危惧IA類
霊長目ヒト科オランウータン属の大型類人猿で、インドネシア・スマトラ島北部の熱帯林に分布します。ほぼ樹上で生活し、果実を中心に葉、花、樹皮、昆虫などを食べます。雌と子は強い結びつきをもち、子は長期間母親から採食や移動を学びます。きわめて限られた森林に残るため保全が急がれます。日本の動物園では、親子関係やゆっくりとした樹上移動を観察できる代表的な類人猿です。母親の後を追う子の行動は、樹上で生きるための学習を伝える姿でもあります。
スマトラオランウータン(参照写真)
いきものデータ
いきものトリビア
会える施設
4施設 ・ 0頭
保全ストーリー
保全ステータス
IUCNではCR。残された森林をつなぎ、個体が移動できる環境を保つ必要があります。
生息域
スマトラ島北部の低地・山地の熱帯雨林。
脅威
- 農地開発による森林減少
- 道路などによる生息地の分断
- 違法捕獲
保全・繁殖の取り組み
- 保護地域の維持
- 飼育下での繁殖と血統管理
保全を応援する
推している生きものたちの毎日を、会いに行くことからちょっと応援できます。
- 会いに行く
- 訪れること自体が、施設を支える応援になります。
- 動物サポーター・寄付
- 各施設の公式サイトから、応援できる方法を探せます。
- ふるさと納税
- 自治体運営の園では、公式情報から案内されることがあります。