ハマクマノミはまくまのみ

Amphiprion frenatusLC軽度懸念

ハマクマノミ(学名:Amphiprion frenatus)は、魚類に分類される種である。西部太平洋のサンゴ礁・礁池。イソギンチャクと共生する。赤橙色の体と、成魚では頭部付近の白帯が目立つ。動物プランクトンや小型甲殻類を食べる。イソギンチャクに寄り添う行動と成長による体色の変化が見どころで、海水魚展示で飼育される。野生個体の保全では、生息環境の変化を知り、採集や利用が個体群に与える影響にも目を向ける必要がある。

ハマクマノミ(参照写真)
写真: Diego Delso / CC BY-SA 4.0 / 出典 / トリミング表示

いきものデータ

分類
ギンポ目 / スズメダイ科 出典
大きさ
最大で全長14cmに達し、日本産クマノミ属では最大種
食性
雑食 ブラインシュリンプや藻類など様々な餌を食べる
分布
日本の奄美大島以南から南シナ海、マレーシア、インドネシアにかけて分布し、サンゴ礁の浅場でイソギンチャクと共生関係を結ぶ。 出典

いきものトリビア

  • 雌雄で外見が大きく異なり、メスは背に黒い模様があり老成すると全身が黒化するのに対し、オスは体が小さく全体的に赤みを帯びる。 出典
  • 気の強い性質で知られ、産みつけた卵に近づく生物には積極的に噛みつく。 出典

会える施設

1施設 ・ 0頭

鴨川シーワールド千葉県東京駅から特急わかしおで約2時間、JR「安房鴨川」駅下車後、無料送迎バス(西口バス停発)で約10分。

鴨川シーワールドのWikipedia記事に飼育種として記載 出典

保全ストーリー

保全ステータス

IUCNレッドリストではLC。サンゴ礁の劣化と観賞用採集が保全上の課題となる。

生息域

西部太平洋のサンゴ礁・礁池。イソギンチャクと共生する。

脅威

保全・繁殖の取り組み

出典

ja.wikipedia.org en.wikipedia.org

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よくある質問

ハマクマノミはどこにすんでいる?
西部太平洋のサンゴ礁・礁池。イソギンチャクと共生する。 出典
ハマクマノミは何を食べる?
主に動物プランクトンや小型甲殻類を食べる。 出典
ハマクマノミの見どころは?
赤橙色の体と、成魚では頭部付近の白帯が目立つ。 出典
ハマクマノミは絶滅危惧種?
IUCNレッドリストではLCと評価されている。 出典

出典: ja.wikipedia.org en.wikipedia.org