アフリカマナティーあふりかまなてぃー
Trichechus senegalensisVU危急種
アフリカマナティーはマナティー科の水生哺乳類で、西アフリカの大西洋沿岸から河川、湖、湿地までに分布する。丸いうちわ形の尾と、植物をつかむ前肢をもち、海草や水生植物を食べる。濁った水域にも暮らすため野生での観察は難しく、生態には未解明な点も多い。日本では飼育施設が限られるが、展示では大きな草食獣としての体つき、ゆるやかな遊泳、前肢で餌を口へ運ぶ動きをじっくり見られる。沿岸と河川を行き来できる体の特徴を知ると、水辺のつながりも見えてくる。
アフリカマナティー(参照写真)
いきものデータ
いきものトリビア
会える施設
1施設 ・ 0頭
保全ストーリー
保全ステータス
IUCNではVU(危急)です。分布域の開発、狩猟、漁具による影響が課題です。
生息域
西アフリカの沿岸、河口、河川、湖、湿地。
脅威
- 狩猟
- 漁具への絡まり
- 河川と湿地の開発・汚染
保全・繁殖の取り組み
- 生息地と湿地の保全
- 地域での保護啓発
- 個体群と分布の調査
保全を応援する
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