ビワコオオナマズびわこおおなまず

Silurus biwaensisEN絶滅危惧IB類

ビワコオオナマズはナマズ科の大型淡水魚で、琵琶湖とその流入河川に固有の日本産魚類です。日本のナマズ類では最大級で、夜に活動し、魚類などを捕食します。琵琶湖の深い沖合にも生息し、産卵期には沿岸や河川へ移動します。琵琶湖の固有魚を扱う水族館では、長いひげ、幅の広い口、暗い環境に適応した姿を間近で観察できます。繁殖や保全に取り組む展示は、湖の水位変動や沿岸環境が大型魚の生活史に深く関わることを伝えます。

ビワコオオナマズ(参照写真)
写真: KENPEI / CC BY-SA 3.0 / 出典 / トリミング表示

いきものデータ

分類
ナマズ目 / ナマズ科 出典
大きさ
最大で全長約1.18〜1.2m
体重
最大で約17〜20kg
寿命
野生下で大型個体は20年に達する例もある
食性
肉食 魚食性が強く、アユ、ビワマス、フナ類、ブルーギル、カエルなどを捕食する
分布
琵琶湖とその流出河川である淀川水系(瀬田川・宇治川を含む)にのみ生息する日本固有種。 出典

いきものトリビア

  • 琵琶湖に生息する魚の中で最大の捕食者であり、食物連鎖の頂点に立つ。成長は比較的早く、4〜5年で全長60〜80cmに達する。 出典
  • テレメトリー調査により、個体は産卵場所の近くにとどまる定着性が強いことが分かっている。地震の前に活発になるという言い伝えがあり、ナマズと地震を結びつける民間伝承の一例となっている。 出典

会える施設

1施設 ・ 0頭

滋賀県立琵琶湖博物館滋賀県JR琵琶湖線「草津」駅下車(新快速で京都から約20分)、西口2番バス乗り場から近江鉄道バス「琵琶湖博物館行き」(約25分)「琵琶湖博物館」下車すぐ。

ビワコオオナマズのWikipedia記事に飼育施設として記載 出典

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保全ストーリー

保全ステータス

Silurus biwaensisはIUCNでENです。琵琶湖水系に限られる固有種であることが保全上の重要性を高めています。

生息域

琵琶湖の沖合と沿岸、流入河川。

脅威

保全・繁殖の取り組み

出典

ja.wikipedia.org

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ふるさと納税
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よくある質問

ビワコオオナマズはどこだけにいる?
琵琶湖とその流入河川に固有のナマズです。 出典
ビワコオオナマズは何を食べる?
魚類などを捕食する肉食性の淡水魚です。 出典
ビワコオオナマズは絶滅危惧種?
IUCNではENに分類されています。 出典
いつ活動する魚?
主に夜間に活動する性質が知られています。 出典

出典: ja.wikipedia.org en.wikipedia.org