オオヒキガエルおおひきがえる
Rhinella marinaLC軽度懸念
オオヒキガエルはヒキガエル科の大型の無尾類で、中南米原産である。成虫は目の後ろに大きな耳腺を持ち、刺激を受けると有毒な分泌物を出す。昆虫をはじめ幅広い動物を食べ、夜間に活動する。サトウキビ害虫の防除目的で各地へ導入されたが、オーストラリアなどでは在来生態系に影響する侵略的外来種となった。日本の動物園・水族館では、導入生物が生態系に及ぼす影響、毒を持つ動物の安全な観察方法を学ぶ展示として重要である。
オオヒキガエル(参照写真)
いきものデータ
いきものトリビア
会える施設
1施設 ・ 0頭
保全ストーリー
保全ステータス
原産地でのIUCN評価はLC(低懸念)です。一方、導入先では生態系への影響を抑える対策が課題です。
生息域
原産地の熱帯・亜熱帯の森林、草地、水辺。
脅威
- 原産地の生息環境の改変
- 導入先での生態系への影響
- 病原体の拡散
保全・繁殖の取り組み
- 導入先での個体数管理
- 在来種への影響の調査
- 外来生物問題を伝える教育展示
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