オトヒメエビおとひめえび
Stenopus hispidusLC軽度懸念
オトヒメエビは甲殻綱・十脚目に属するエビで、赤白の縞模様と非常に長い白い触角が目立つ。熱帯から亜熱帯の岩礁・サンゴ礁の洞窟や岩陰にすみ、魚の体表から寄生生物や汚れを取る「クリーニング」行動で知られる。長い第三胸脚のはさみも特徴である。日本の水族館では、岩陰から伸びる触角や、魚と接する行動を観察でき、サンゴ礁での種間関係を伝える展示として人気がある。水槽では、生息環境に合う水質・照明・水流を整えた展示で、その特徴を観察できる。
オトヒメエビ(参照写真)
いきものデータ
いきものトリビア
会える施設
1施設 ・ 0頭
保全ストーリー
保全ステータス
Stenopus hispidusはIUCNでLC。
生息域
熱帯・亜熱帯の岩礁とサンゴ礁。
脅威
- サンゴ礁の劣化
- 観賞用採集
- 海洋汚染
保全・繁殖の取り組み
- 生息地保全
- 持続可能な採集
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