ウンピョウうんぴょう
Neofelis nebulosaVU危急種
ウンピョウは食肉目ネコ科ウンピョウ属に属する中型のネコ科で、ヒマラヤ山麓から中国南部、東南アジアに分布する。雲のように見える大きな斑紋が和名と英名の由来であり、長い尾と発達した四肢を生かして樹上を巧みに移動する。単独性が強く、鳥類や小型から中型の哺乳類などを食べる。日本の動物園では、低い姿勢で歩く姿、枝や足場を使う動き、個体ごとに異なる雲形の模様が観察のポイントになる。繁殖ではペア形成の時期と相性が重視される。
ウンピョウ(参照写真)
いきものデータ
- 分類
- 食肉目 / ネコ科 出典
- 大きさ
- 体長 約63〜108cm、尾長 約55〜91cm、肩高 約50〜55cm
- 体重
- 約11.5〜23kg
- 寿命
- 飼育下 平均約11年(最長17年近くに達した記録もある)。野生下の信頼できる推定値は確認できず
- 食性
- 肉食 スローロリスやテングザルなどの霊長類、ヤマアラシ、センザンコウ、シカ類、キジ類、ビントロングなどを食べる肉食性で、大型の獲物ではイノシシやシカも捕食する
- 活動
- 主に夜行性だが薄明薄暮時にも活動のピークを示す
- 分布
- インド北東部・ネパール東部からミャンマー・タイ・ラオス・ベトナム・マレー半島・中国南部にかけて分布する樹上性の森林性ネコ科動物で、シンガポールや台湾では地域的に絶滅している。 出典
いきものトリビア
会える施設
4施設 ・ 0頭
横浜市立よこはま動物園神奈川県1999年開園
横浜市立よこはま動物園のWikipedia記事に飼育種として記載 出典
横浜市立野毛山動物園神奈川県1951年開園
横浜市立野毛山動物園のWikipedia記事に飼育種として記載 出典
高知県立のいち動物公園高知県土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線「のいち駅」から徒歩20分またはレンタサイクル13分。
高知県立のいち動物公園のWikipedia記事に飼育種として記載 出典
保全ストーリー
保全ステータス
IUCNレッドリストでは危急種(VU)。
生息域
ヒマラヤ山麓から東南アジアの森林。
脅威
- 森林減少と分断
- 密猟
- 違法取引
保全・繁殖の取り組み
- 森林保全
- 違法取引の抑止
- 飼育下での計画的繁殖
保全を応援する
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- 会いに行く
- 訪れること自体が、施設を支える応援になります。
- 動物サポーター・寄付
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- ふるさと納税
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