アイゾメヤドクガエルあいぞめやどくがえる
Dendrobates tinctoriusLC軽度懸念
アイゾメヤドクガエルはヤドクガエル科の無尾類で、ギアナ、スリナム、フランス領ギアナ、ブラジル北部の熱帯林に分布する。黒地に青、白、黄などの模様が現れ、地域ごとに色彩変異が大きい。地上で小型の節足動物を食べ、雄は孵化した幼生を背中に乗せて水たまりへ運ぶ。野生では餌由来のアルカロイドを体内に蓄える。日本の展示では、個体ごとに異なる色模様と、湿潤な林床での行動を見比べることができる。幼生を運ぶ雄の行動も重要な特徴である。
アイゾメヤドクガエル(参照写真)
いきものデータ
いきものトリビア
会える施設
1施設 ・ 0頭
保全ストーリー
保全ステータス
IUCNではLC(低懸念)です。ただし熱帯林の環境変化には注意が必要です。
生息域
ギアナ楯状地の低地から丘陵の熱帯雨林。
脅威
- 森林の減少と分断
- 局地的な生息環境の改変
- 違法な採集
保全・繁殖の取り組み
- 森林生態系の保全
- 飼育下での繁殖と教育展示
- 野生個体の不法取引の抑止
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