ダイオウサソリだいおうさそり

Pandinus imperatorNE未評価

サソリ目コガネサソリ科に属する大型のサソリで、西アフリカの熱帯林やサバンナに分布する。黒く頑丈な体と大きなはさみをもち、夜間に昆虫や小型無脊椎動物を捕食する。紫外線を当てると体表が青緑色に蛍光する性質が知られ、展示ではその反応も観察の手がかりになる。野生個体の国際取引は管理対象である。日本の動物園・昆虫館では、はさみ、尾節、感覚器の役割を学びながら、夜行性動物の暮らしを知る展示種となっている。隠れ場所から出る時間帯にも注目したい。

ダイオウサソリ(参照写真)
写真: Mike Baird / CC BY 2.0 / 出典 / トリミング表示

いきものデータ

分類
サソリ目 / コガネサソリ科 出典
大きさ
標準的な体長は120〜150mm程度で、170mmを超える大型個体も稀に存在する。最大記録は220mm
寿命
最長で10年ほどとされる
食性
昆虫食 動物食で、昆虫類や節足動物などを触肢で捕らえて切り刻んでから食べる
分布
アフリカ中部から西部の熱帯雨林の林床に生息し、昼間は地面に掘った巣穴や倒木の下などで休む。 出典

いきものトリビア

  • 紫外線を当てると体が緑青色に発光する。 出典
  • 毒性は弱く、刺されても腫れや痒みで済むことが多いとされるが、アナフィラキシーショックによる重症化もあり得る。 出典

会える施設

1施設 ・ 0頭

高知県立のいち動物公園高知県土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線「のいち駅」から徒歩20分またはレンタサイクル13分。

高知県立のいち動物公園のWikipedia記事に飼育種として記載 出典

保全ストーリー

保全ステータス

IUCNの評価区分は資料上明確でないためnullとした。国際取引は管理対象である。

生息域

西アフリカの熱帯林とサバンナ。

脅威

保全・繁殖の取り組み

出典

en.wikipedia.org

保全を応援する

推している生きものたちの毎日を、会いに行くことからちょっと応援できます。

会いに行く
訪れること自体が、施設を支える応援になります。
動物サポーター・寄付
各施設の公式サイトから、応援できる方法を探せます。
ふるさと納税
自治体運営の園では、公式情報から案内されることがあります。

よくある質問

ダイオウサソリはどこに分布する?
西アフリカの熱帯地域に分布します。 出典
何を食べる?
昆虫などの小型無脊椎動物を捕食します。 出典
紫外線で光る?
紫外線を受けると体表が蛍光を発します。 出典
夜に活動する?
主に夜間に活動します。 出典

出典: ja.wikipedia.org en.wikipedia.org