ガビアルがびある
Gavialis gangeticusCR絶滅危惧IA類
ガビアル科に属する大型のワニで、インド亜大陸の大河川に分布します。細く長い吻には多くの鋭い歯が並び、主に魚を捕らえる水中生活に適応しています。成獣の雄は吻の先にこぶ状の膨らみをもち、名前の由来にもなっています。日本の動物園や水族館では、ほかのワニと大きく異なる細長い顔と、泳ぐときに尾を使う姿が見どころです。河川の改変や漁網への混獲で減少しており、繁殖や再導入を含む保全が進められています。展示では、体のつくりと暮らし方を結び付けて観察すると理解が深まります。
ガビアル(参照写真)
いきものデータ
いきものトリビア
会える施設
1施設 ・ 0頭
横浜市立野毛山動物園神奈川県1951年開園
1998年からインドのボンベイ動物園出身の個体を飼育・展示している 出典
保全ストーリー
保全ステータス
IUCNでCR(近絶滅種)。河川環境の悪化が大きな問題です。
生息域
インド亜大陸の大きな河川。
脅威
- 河川改修
- 漁網への混獲
- 砂州の減少
保全・繁殖の取り組み
- 繁殖と再導入
- 河川の保護
- 漁業との調整
保全を応援する
推している生きものたちの毎日を、会いに行くことからちょっと応援できます。
- 会いに行く
- 訪れること自体が、施設を支える応援になります。
- 動物サポーター・寄付
- 各施設の公式サイトから、応援できる方法を探せます。
- ふるさと納税
- 自治体運営の園では、公式情報から案内されることがあります。