モウドクフキヤガエルもうどくふきやがえる
Phyllobates terribilisEN絶滅危惧IB類
モウドクフキヤガエルはヤドクガエル科の無尾類で、コロンビア太平洋岸の湿潤な熱帯林に固有である。鮮やかな黄や黄緑、橙色の体は、皮膚に含むバトラコトキシンへの警戒色として働く。毒性は野生で食べる小型節足動物に由来すると考えられ、飼育下で育った個体では毒性が失われる。日本の動物園・水族館では、明るい体色と日中に動く姿を見やすく、熱帯林の消失が希少種に及ぼす影響を学べる展示となる。飼育環境ではむやみに触れずに観察する。
モウドクフキヤガエル(参照写真)
いきものデータ
いきものトリビア
会える施設
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公式情報で在籍が確認できた個体・施設を順次追加しています。
保全ストーリー
保全ステータス
IUCNでEN(絶滅危惧種)です。狭い分布域の熱帯林を守ることが重要です。
生息域
コロンビア太平洋岸低地の湿潤な熱帯雨林。
脅威
- 熱帯林の伐採と分断
- 限られた分布域の環境改変
- 違法な採集
保全・繁殖の取り組み
- 生息地の保護
- 飼育下繁殖
- 違法取引の抑止
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