オオサイチョウおおさいちょう
Buceros bicornisVU危急種
オオサイチョウはサイチョウ科の大型鳥で、インドから東南アジアの熱帯・亜熱帯林に分布する。大きなくちばしの上に載るカスクと、翼を広げた時の白黒の模様が目立つ。果実を中心に昆虫や小動物も食べ、森林の種子散布に役立つ。繁殖時、雌は樹洞にこもり、雄が狭いすき間から餌を運ぶ。日本の動物園では繁殖行動を含む生態を学べる種として飼育される。 飼育下では、季節や給餌の時間帯で変わる行動にも目を向けると、その種の生態への理解が深まる。
オオサイチョウ(参照写真)
いきものデータ
いきものトリビア
会える施設
3施設 ・ 0頭
伊豆シャボテン動物公園静岡県1959年開園
伊豆シャボテン動物公園のWikipedia記事に飼育種として記載 出典
保全ストーリー
保全ステータス
IUCNではVU(危急)です。
生息域
インドから東南アジアの成熟した熱帯・亜熱帯林。
脅威
- 森林伐採
- 大木の減少
- 狩猟
保全・繁殖の取り組み
- 大木を含む森林の保全
- 営巣木の保護
- 飼育下繁殖と環境教育
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