グレータークーズーぐれーたーくーずー

Tragelaphus strepsicerosLC軽度懸念

グレータークーズーは偶蹄目ウシ科ブッシュバック属に属する大型アンテロープで、東部・南部アフリカの疎林や低木地に分布する。灰褐色の体に白い縦縞があり、雄は長くねじれた角をもつ。葉、芽、果実などを主に食べ、林の陰に身を隠して行動する。日本の動物園では、雄の大きな螺旋状の角と、雌雄で異なる体格や角の有無を比較できる。繁殖個体の成長を追う展示も見どころとなる。 展示では、体のつくりや個体ごとの特徴を記録しながら見ると、生息地での暮らしをより具体的に想像できる。

グレータークーズー(参照写真)
写真: L0k1m0nk33 at English Wikipedia / CC BY-SA 3.0 / 出典 / トリミング表示

いきものデータ

分類
鯨偶蹄目 / ウシ科 出典
大きさ
雄190〜250cm、雌190〜220cm(体高:雄130〜150cm、雌120〜140cm)
体重
雄190〜315kg、雌180〜215kg
寿命
野生 7〜8年 / 飼育下 最長23年
食性
草食 葉、草、若芽を中心に、時に球根や根、果実も食べる。柑橘類を好む
活動
薄明薄暮性。日中の活動は控えめで早朝・夕方に採食・水飲みを行う
分布
エチオピア・スーダン東部からケニア、タンザニア、南部アフリカ(アンゴラ、ザンビア、ジンバブエ、南アフリカなど)にかけて分布し、丘陵や山地の石が多い藪地・疎林に生息する。 出典

いきものトリビア

  • 雄は長さ100〜180cm、2周半ほどねじれたコルク栓抜き状の角を持ち、レイヨウ類の中でも特に目立つ角として知られる。 出典
  • 体側面には4〜12本の白い縦縞が入り、藪の中でのカモフラージュに役立つ。 出典

会える施設

0施設 ・ 0頭

公式情報で在籍が確認できた個体・施設を順次追加しています。

保全ストーリー

保全ステータス

IUCNではLC。疎林と低木地の保全が重要である。

生息域

東部・南部アフリカの疎林、低木地、サバンナ。

脅威

保全・繁殖の取り組み

出典

ja.wikipedia.org en.wikipedia.org

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よくある質問

グレータークーズーの角は誰にある?
長い螺旋状の角は主にオスにあります。 出典
何を食べる?
葉、芽、果実などを食べます。 出典
どこに住む?
東部・南部アフリカの疎林や低木地に分布します。 出典
絶滅危惧種?
IUCNレッドリストでは低懸念(LC)です。 出典

出典: en.wikipedia.org