スミレコンゴウインコすみれこんごういんこ
Anodorhynchus hyacinthinusVU危急種
スミレコンゴウインコはインコ科の大型のコンゴウインコで、ブラジル、ボリビア、パラグアイの開けた森林や湿地周辺に分布する。濃い青色の羽と目・くちばしの付け根の黄色が特徴で、強いくちばしでヤシの硬い種子を割る。野生では捕獲と生息地の変化が問題となってきた。日本の動物園では鮮やかな羽色だけでなく、足で食物を支えてくちばしを使う器用な採食行動も見どころである。 飼育下では、季節や給餌の時間帯で変わる行動にも目を向けると、その種の生態への理解が深まる。
スミレコンゴウインコ(参照写真)
いきものデータ
いきものトリビア
会える施設
2施設 ・ 0頭
保全ストーリー
保全ステータス
IUCNではVU(危急)です。
生息域
ブラジルなどのサバンナ、湿地周辺、開けた森林。
脅威
- 違法捕獲
- 生息地の減少
- ヤシ林の減少
保全・繁殖の取り組み
- 違法取引の規制
- 営巣地と餌資源の保全
- 飼育下繁殖
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