ニホントカゲにほんとかげ

Plestiodon japonicusLC軽度懸念

ニホントカゲはトカゲ科の一員として扱われる日本固有のスキンクで、学名はPlestiodon japonicusです。西日本を中心に四国、九州と周辺の島々に分布し、日本のスキンク類では広い分布域をもちます。幼体は黒い体に金色の五本線と鮮やかな青い尾をもち、成長すると褐色味が強くなります。春に繁殖し、雌は産んだ卵を孵化まで保護します。動物園の爬虫類展示では、年齢や性別による色彩の違い、地表をすばやく移動する姿を観察できます。

ニホントカゲ(参照写真)
写真: Yasunori Yamamoto / CC BY 4.0 / 出典 / トリミング表示

いきものデータ

分類
有鱗目 / トカゲ科 出典
大きさ
全長16〜25cm
食性
昆虫食 昆虫やミミズ、クモなどを食べる肉食性で、まれに果実も食べる
分布
本州西部から九州、大隅諸島にかけて分布する日本固有種。かつては東日本や北海道に分布するヒガシニホントカゲと同一種として扱われていたが、分子系統解析により別種として区別されるようになった。 出典

いきものトリビア

  • 幼体は黒地に5本の明るい縦縞と鮮やかな青い尾を持つが、成体になると縞は薄れ、繁殖期のオスは頭部や腹部が赤みを帯びる。 出典
  • 外敵に襲われると自ら尾を切り離す自切を行い、切れた尾がしばらく動き続けて捕食者の注意をそらす。 出典

会える施設

1施設 ・ 0頭

桐生が岡動物園群馬県自動車の場合、カーナビ検索は「桐生が岡動物園」ではなく「桐生が岡遊園地」で設定すると駐車場に到着できる(動物園名で検索すると誤った経路になる場合がある)。

桐生が岡動物園のWikipedia記事に飼育種として記載 出典

保全ストーリー

保全ステータス

IUCNではLC。地域ごとの生息地を維持することが重要です。

生息域

草地、林縁、石垣などの地表環境。

脅威

保全・繁殖の取り組み

出典

en.wikipedia.org

保全を応援する

推している生きものたちの毎日を、会いに行くことからちょっと応援できます。

会いに行く
訪れること自体が、施設を支える応援になります。
動物サポーター・寄付
各施設の公式サイトから、応援できる方法を探せます。
ふるさと納税
自治体運営の園では、公式情報から案内されることがあります。

よくある質問

ニホントカゲは日本固有種?
日本固有のトカゲです。 出典
幼体の尾が青いのはなぜ?
幼体は黒い体と五本の淡色線、光沢のある青い尾が特徴です。 出典
ニホントカゲは卵を世話する?
雌は卵を産み、孵化まで保護します。 出典
ニホントカゲは絶滅危惧種?
IUCNではLC(低危険)に評価されています。 出典

出典: ja.wikipedia.org en.wikipedia.org