ニホンヤモリにほんやもり

Gekko japonicusNE未評価

ニホンヤモリはヤモリ科の小型のトカゲで、英語ではSchlegel's Japanese geckoとも呼ばれます。本州北部から九州にかけて分布し、中国東部や韓国にも見られます。人家の壁や灯りの周辺によく現れ、夜間に昆虫を捕食します。指先の趾下薄板を使って垂直な面を移動でき、危険を感じると尾を自切することがあります。動物園では夜行性の身近な爬虫類として展示され、壁面を登る足指の構造や、照明付近で昆虫を待つ生態を学べます。

ニホンヤモリ(参照写真)
写真: おむこさん志望 / CC BY 2.5 / 出典 / トリミング表示

いきものデータ

分類
有鱗目 / ヤモリ科 出典
大きさ
全長約10〜14cm
寿命
飼育下で約5〜10年程度
食性
昆虫食 昆虫やクモ、ワラジムシなど陸生の節足動物を捕食する肉食性
分布
本州(秋田県以南)・四国・九州・対馬など日本各地のほか、中国東部や朝鮮半島にも分布する。家屋の壁などに生息し人家近くでよく見られる。 出典

いきものトリビア

  • 学名は「japonicus(日本の)」だが、実際には人間の活動に伴って大陸から持ち込まれた可能性が高く、日本在来種ではないとする説が有力である。 出典
  • 暗闇でも色を識別できる特殊な桿体細胞を持ち、わずかな光の中でも色覚を働かせられることが研究で示されている。 出典

会える施設

1施設 ・ 0頭

桐生が岡動物園群馬県自動車の場合、カーナビ検索は「桐生が岡動物園」ではなく「桐生が岡遊園地」で設定すると駐車場に到着できる(動物園名で検索すると誤った経路になる場合がある)。

桐生が岡動物園のWikipedia記事に飼育種として記載 出典

保全ストーリー

保全ステータス

Wikipedia記事ではIUCNカテゴリが示されていません。

生息域

人家、石垣、樹木など、昆虫の多い環境。

脅威

保全・繁殖の取り組み

出典

ja.wikipedia.org

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よくある質問

ニホンヤモリは何を食べる?
主に昆虫を食べます。 出典
ニホンヤモリは夜に活動する?
人家周辺などで夜間に活動し、灯りに集まる昆虫を利用します。 出典
ヤモリの尾が切れるのはなぜ?
捕食者から逃れるために尾を自切する能力があります。 出典
ニホンヤモリのIUCN評価は?
Wikipedia記事ではIUCNカテゴリが示されていません。 出典

出典: ja.wikipedia.org en.wikipedia.org