ゴライアスオオツノハナムグリごらいあすおおつのはなむぐり

Goliathus goliatusNE未評価

コウチュウ目コガネムシ科に属する大型のハナムグリで、熱帯アフリカに分布する。ゴライアスオオツノハナムグリはゴライアスオオハナムグリ類の一種で、雄は頭部に角状の突起をもち、雌はそれをもたない。体は白と黒の模様を基調とし、成虫は樹液や果実などを利用する。幼虫期にはたんぱく質も必要とされる。日本の昆虫館では世界の大型甲虫を比較する展示で扱われ、カブトムシやクワガタとは異なるハナムグリの体つきと生活史を観察できる。

ゴライアスオオツノハナムグリ(参照写真)
写真: Fungus Guy / CC BY-SA 4.0 / 出典 / トリミング表示

いきものデータ

分類
コウチュウ目(鞘翅目) / コガネムシ科 出典
大きさ
オスは体長65〜110mm、メスは50〜75mmで、大型個体は10cmを超える
体重
幼虫は100gを超える個体もあり、成虫は世界で最も重い昆虫の一つとされる
寿命
飼育下では羽化後1年ほど生きる個体もいる
食性
草食 成虫は樹液や熟した果実を主に食べる。幼虫は高タンパクな腐植質を好んで食べる
分布
アフリカ大陸の熱帯林に分布し、種によって中央アフリカや西アフリカなど生息域が異なる。日本へは生体の輸入が制限されている。 出典

いきものトリビア

  • 世界で最も重い昆虫の一つとされ、幼虫は100gを超えることがある。 出典
  • 硬い上翅を閉じたまま飛翔する珍しい飛び方をし、巨体に見合わぬ速さと機敏さで飛ぶ。 出典
  • オスは頭部にYの字形の角を持ち、採餌場所やメスを巡るオス同士の争いで相手を持ち上げる「てこ」として使う。 出典

会える施設

0施設 ・ 0頭

公式情報で在籍が確認できた個体・施設を順次追加しています。

保全ストーリー

保全ステータス

IUCNの評価区分は資料上明確でないためnullとした。

生息域

熱帯アフリカの森林。

脅威

保全・繁殖の取り組み

出典

en.wikipedia.org

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よくある質問

ゴライアスオオツノハナムグリはどこに分布する?
熱帯アフリカに分布します。 出典
雄と雌の違いは?
雄は頭部に角状の突起をもち、雌はもちません。 出典
何を食べる?
成虫は樹液や果実などを利用します。 出典
カブトムシの仲間?
同じコガネムシ科ですが、分類上はハナムグリの仲間です。 出典

出典: ja.wikipedia.org en.wikipedia.org