ニホンアマガエルにほんあまがえる
Dryophytes japonicusLC軽度懸念
ニホンアマガエルはアマガエル科の小型の無尾類で、日本の北海道から九州と周辺地域に分布する。緑色の体に、目から後ろへ伸びる褐色の帯があり、体色は周囲や状態によって変化する。田んぼ、水辺、低木や草むらで見られ、昆虫などを食べる。春から夏には雄が水辺で鳴いて繁殖する。日本の動物園・水族館では身近な里山の生きものとして展示され、吸盤状の指先で植物にとまる姿や、変態していく幼生を観察できる。水田の季節変化と結び付けて学べる種でもある。
ニホンアマガエル(参照写真)
いきものデータ
いきものトリビア
会える施設
2施設 ・ 0頭
保全ストーリー
保全ステータス
IUCNではLC(低懸念)です。地域の水田や水辺を保つことが生息の基盤になります。
生息域
水田、池、湿地、草地、低木地。
脅威
- 水田と水辺の減少
- 農薬などによる環境変化
- 湿地の改変
保全・繁殖の取り組み
- 里山と水田環境の保全
- 繁殖期の水辺の維持
- 身近な両生類を伝える教育展示
保全を応援する
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