ヒョウモントカゲモドキひょうもんとかげもどき
Eublepharis maculariusLC軽度懸念
トカゲモドキ科の地上性トカゲで、アフガニスタン、パキスタン、インド北西部などの乾いた岩場や半砂漠に分布します。まぶたを閉じられること、太い尾に栄養を蓄えること、黄地に黒い斑点が入ることが特徴です。夜行性で、昆虫などを食べます。日本の動物園・水族館では、まぶたを動かす様子や、脱皮後に鮮やかに見える体色を観察できます。身近な飼育動物として知られますが、野生の生息地を守り、遺棄を防ぐ視点も欠かせません。
ヒョウモントカゲモドキ(参照写真)
いきものデータ
- 分類
- 有鱗目 / トカゲモドキ科 出典
- 大きさ
- 全長オス20〜28cm、メス18〜20cm(頭胴長はオス11〜15.8cm、メス10.9〜12.7cm)
- 体重
- 成体でオス60〜80g、メス50〜70g
- 寿命
- 野生下で平均約5年。飼育下では20年を超えることが多く、オスで29年、メスで約22年生きた記録もある
- 食性
- 昆虫食 甲虫類・直翅類・鱗翅類の幼虫などの昆虫を中心に、クモやサソリ、多足類、時に小型の脊椎動物も食べる肉食性
- 活動
- 夜行性だが季節によっては薄明薄暮性の傾向も見せる
- 分布
- アフガニスタン南部・東部、パキスタン(北部を除く)、インド北西部、イラン、ネパール西部にかけての乾燥した岩場や砂漠地帯に分布する。 出典
いきものトリビア
会える施設
4施設 ・ 0頭
保全ストーリー
保全ステータス
IUCNでLC(低懸念)。野生個体の採集と生息地の変化には注意が必要です。
生息域
南西アジアの岩場、乾燥地、半砂漠。
脅威
- 生息地改変
- 採集
- 遺棄個体による問題
保全・繁殖の取り組み
- 生息地保全
- 適正飼育の普及
- 取引管理
保全を応援する
推している生きものたちの毎日を、会いに行くことからちょっと応援できます。
- 会いに行く
- 訪れること自体が、施設を支える応援になります。
- 動物サポーター・寄付
- 各施設の公式サイトから、応援できる方法を探せます。
- ふるさと納税
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