コブハクチョウこぶはくちょう

Cygnus olorLC軽度懸念

コブハクチョウはカモ科ハクチョウ属の大型水鳥で、くちばしの付け根にある黒いこぶが特徴である。ヨーロッパから西アジアにかけて分布し、日本では飼育個体や移入個体が各地の池や湖で見られる。水生植物を主に食べ、長い首を水中へ伸ばして採食する。オオハクチョウとは、くちばしの色と根元のこぶで見分けやすい。日本の動物園では水辺の鳥類展示で飼育され、つがいでの行動、羽づくろい、水面を進む姿が見どころとなる。大型の翼を広げる場面も観察のポイントである。

コブハクチョウ(参照写真)
写真: Michal Klajban / CC BY-SA 4.0 / 出典 / トリミング表示

いきものデータ

分類
カモ目 / カモ科 出典
大きさ
全長約140〜160cm、翼開長200〜240cm
体重
オス平均10.6〜11.87kg / メス平均8.5〜9.67kg
食性
草食 水生植物や陸上の植物を中心に、少量の水生昆虫・魚・カエルなども食べる
分布
ヨーロッパから中央アジアにかけてを中心に分布し、渡り鳥として季節移動する。日本には本来分布しない外来種だが、北海道から九州まで各地で記録があり、定着している地域もある。 出典

いきものトリビア

  • くちばし上部にある黒いコブ状の裸出部が和名「コブハクチョウ」の由来。 出典
  • 英名「Mute Swan(もの言わぬ白鳥)」は「死が近づくと鳴く」という西洋の俗信に由来するが、実際には必要に応じて様々な鳴き声を発する。 出典
  • 飛翔時の翼の羽音は1〜2km離れていても聞こえるほど大きく、仲間との連絡に使われている。 出典

会える施設

3施設 ・ 0頭

桐生が岡動物園群馬県自動車の場合、カーナビ検索は「桐生が岡動物園」ではなく「桐生が岡遊園地」で設定すると駐車場に到着できる(動物園名で検索すると誤った経路になる場合がある)。

桐生が岡動物園のWikipedia記事に飼育種として記載 出典

高知県立のいち動物公園高知県土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線「のいち駅」から徒歩20分またはレンタサイクル13分。

高知県立のいち動物公園のWikipedia記事に飼育種として記載 出典

姫路市立動物園兵庫県1951年開園

姫路市立動物園のWikipedia記事に飼育種として記載 出典

保全ストーリー

保全ステータス

IUCNではLCに分類されています。移入先では在来生態系への影響にも注意が必要です。

生息域

ヨーロッパから西アジアの湖、池、湿地などに生息します。

脅威

保全・繁殖の取り組み

出典

ja.wikipedia.org

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よくある質問

コブハクチョウのこぶはどこにある?
くちばしの付け根にある黒いこぶが特徴です。 出典
コブハクチョウは何を食べる?
水生植物を主に食べます。 出典
オオハクチョウとの見分け方は?
コブハクチョウは橙色のくちばしと根元の黒いこぶが目印です。 出典
コブハクチョウは絶滅危惧種?
IUCNではLCに分類されています。 出典

出典: ja.wikipedia.org en.wikipedia.org