コウノトリこうのとり
Ciconia boycianaEN絶滅危惧IB類
コウノトリはコウノトリ科の大型鳥で、ロシア極東、中国東北部などで繁殖し、中国東部や朝鮮半島、日本で越冬する。日本では一度野生絶滅したが、飼育下繁殖と放鳥によって兵庫県を中心に野外で見られるようになった。水田、湿地、河川で魚類、両生類、昆虫などを食べ、白い体、黒い風切羽、長い赤い嘴と脚が特徴である。動物園では繁殖・野生復帰の歩みや、湿地・水田環境とのつながりを学べる。足環をつけた個体が地域を移動する記録も保全に生かされる。
コウノトリ(参照写真)
いきものデータ
いきものトリビア
会える施設
7施設 ・ 0頭
埼玉県こども動物自然公園埼玉県1980年開園
埼玉県こども動物自然公園のWikipedia記事に飼育種として記載 出典
東京都恩賜上野動物園東京都1882年開園
コウノトリのWikipedia記事に飼育施設として記載 出典
保全ストーリー
保全ステータス
IUCNではEN(絶滅危機)です。日本では飼育下繁殖と放鳥が行われています。
生息域
湿地、水田、河川、湖沼周辺。
脅威
- 湿地と水田環境の減少
- 農薬などによる餌資源の減少
- 送電線との衝突
保全・繁殖の取り組み
- 飼育下繁殖
- 放鳥と個体追跡
- 湿地・水田の再生
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