ハリセンボンはりせんぼん

Diodon holocanthusLC軽度懸念

ハリセンボン(学名:Diodon holocanthus)は、魚類に分類される種である。熱帯から亜熱帯の浅海、サンゴ礁や岩礁。危険を感じると体をふくらませ、長い棘を立てる。貝類、甲殻類、ウニなど硬い殻を持つ動物を食べる。ふくらんだ体ではなく、普段の丸い体形と大きな目を観察できる点が水槽展示の魅力である。野生個体の保全では、生息環境の変化を知り、採集や利用が個体群に与える影響にも目を向ける必要がある。

ハリセンボン(参照写真)
写真: Diego Delso / CC BY-SA 4.0 / 出典 / トリミング表示

いきものデータ

分類
フグ目 / ハリセンボン科 出典
大きさ
全長 約40〜50cm
食性
肉食 肉食性で、貝類、甲殻類、ウニ、ヤドカリ、カニなど底生生物を丈夫な歯で噛み砕いて捕食する
活動
夜行性
分布
全世界の熱帯から温帯の海に広く分布し、日本では北海道函館市以南に見られる。 出典

いきものトリビア

  • 敵に襲われると水や空気を吸い込んで体を大きく膨らませる。普段は寝ている棘は、体が膨らむと直立し外敵から身を守ると同時に体を大きく見せる役割を果たす。 出典
  • 約千尾の個体を調べた調査では、棘の数は平均369本だったと報告されている。 出典
  • 産卵は明け方や夕暮れ時に水面付近で行われ、ペアまたは複数のオスと1匹のメスの群れで行われる。 出典

会える施設

4施設 ・ 0頭

奥飛騨クマ牧場岐阜県岐阜県高山市奥飛騨温泉郷一重ヶ根2535。

奥飛騨クマ牧場のWikipedia記事に飼育種として記載 出典

海遊館大阪府1990年開園

海遊館のWikipedia記事に飼育種として記載 出典

京都水族館京都府JR「京都」駅中央口から徒歩約15分。

京都水族館のWikipedia記事に飼育種として記載 出典

長崎ペンギン水族館長崎県2001年開園

長崎ペンギン水族館のWikipedia記事に飼育種として記載 出典

保全ストーリー

保全ステータス

IUCNレッドリストではLC。沿岸環境の劣化と混獲が保全上の課題となる。

生息域

熱帯から亜熱帯の浅海、サンゴ礁や岩礁。

脅威

保全・繁殖の取り組み

出典

ja.wikipedia.org en.wikipedia.org

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よくある質問

ハリセンボンはどこにすんでいる?
熱帯から亜熱帯の浅海、サンゴ礁や岩礁。 出典
ハリセンボンは何を食べる?
主に貝類、甲殻類、ウニなど硬い殻を持つ動物を食べる。 出典
ハリセンボンの見どころは?
危険を感じると体をふくらませ、長い棘を立てる。 出典
ハリセンボンは絶滅危惧種?
IUCNレッドリストではLCと評価されている。 出典

出典: ja.wikipedia.org en.wikipedia.org