レッドテールキャットフィッシュれっどてーるきゃっとふぃっしゅ

Phractocephalus hemioliopterusLC軽度懸念

レッドテールキャットフィッシュはナマズ目ピメロドゥス科の大型淡水魚で、南米アマゾン川・オリノコ川水系に分布します。黒い背、白い腹、赤橙色の尾びれの対比が名前の由来です。長いひげで周囲を探りながら底層から中層を泳ぎ、魚類、甲殻類、果実など幅広いものを食べます。成長すると非常に大型になるため、大型水槽での展示に向きます。日本の水族館ではアマゾンの巨大魚として、アロワナや大型ナマズと同じ水槽で見られることがあり、口の大きさやひげの感覚器に注目できます。

レッドテールキャットフィッシュ(参照写真)
写真: George Chernilevsky / CC BY-SA 4.0 / 出典 / トリミング表示

いきものデータ

分類
ナマズ目 / ピメロドゥス科 出典
大きさ
最大全長 約1.8m、体重は資料により56〜80kg程度とされる大型種(通常は全長1.1〜1.4m前後)
食性
雑食 雑食性で、魚類、甲殻類、水生ミミズ、カエルなどの両生類のほか、落下した果実や種子まで幅広く捕食する
分布
南アメリカのアマゾン川、オリノコ川流域に分布する。 出典

いきものトリビア

  • ブラジルなど原産地では「ピララーラ」と呼ばれ、赤みを帯びた尾びれが和名・英名の由来になっている。 出典
  • 危険を感じるとクリック音を発して警告することが知られている。 出典
  • 観賞魚として流通した個体が飼育しきれず野外に放され、マレーシア、タイ、台湾、香港、米国フロリダ州などで外来種として定着してしまっている。 出典

会える施設

2施設 ・ 0頭

海遊館大阪府1990年開園

海遊館のWikipedia記事に飼育種として記載 出典

桐生が岡動物園群馬県自動車の場合、カーナビ検索は「桐生が岡動物園」ではなく「桐生が岡遊園地」で設定すると駐車場に到着できる(動物園名で検索すると誤った経路になる場合がある)。

桐生が岡動物園のWikipedia記事に飼育種として記載 出典

保全ストーリー

保全ステータス

Phractocephalus hemioliopterusはIUCNでLCです。

生息域

南米アマゾン川・オリノコ川水系の河川と氾濫原。

脅威

保全・繁殖の取り組み

出典

ja.wikipedia.org

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よくある質問

レッドテールキャットフィッシュはどこにすむ?
南米のアマゾン川・オリノコ川水系に分布します。 出典
なぜレッドテールという名前?
赤橙色の尾びれが目立つことに由来します。 出典
何を食べる?
魚類、甲殻類、果実などを食べる雑食性の大型ナマズです。 出典
レッドテールキャットフィッシュは絶滅危惧種?
Phractocephalus hemioliopterusはIUCNでLCに分類されています。 出典

出典: ja.wikipedia.org en.wikipedia.org