メガネグマめがねぐま
Tremarctos ornatusVU危急種
メガネグマは南アメリカ唯一の現生のクマで、アンデス山脈周辺の森林や高地に分布する。目の周囲から頬にかけての淡色の模様が眼鏡のように見えるが、模様には個体差が大きい。果実や植物を多く食べる雑食性で、木に登る能力も高い。日本の動物園では個体ごとの顔の模様を比べながら、採食や木登りを観察できる。アンデスの森林保全と飼育下での繁殖は、この種の将来を支える重要な取り組みである。顔の模様は個体識別の手がかりにもなる。
メガネグマ(参照写真)
いきものデータ
いきものトリビア
会える施設
2施設 ・ 0頭
横浜市立よこはま動物園神奈川県1999年開園
横浜市立よこはま動物園のWikipedia記事に飼育種として記載 出典
保全ストーリー
保全ステータス
IUCNではVU。アンデス地域の生息地喪失が課題です。
生息域
アンデス山脈の雲霧林、山地林、草地。
脅威
- 森林減少と分断
- 狩猟
- 人との軋轢
保全・繁殖の取り組み
- 生息地の保全
- 飼育下繁殖と教育活動
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