フクロモモンガふくろももんが

Petaurus brevicepsLC軽度懸念

フクロモモンガはフクロモモンガ科の小型有袋類で、オーストラリア、ニューギニアなどの森林に分布する。前後肢の間にある飛膜を広げ、木から木へ滑空して移動する夜行性の動物である。樹液や花蜜、果実、昆虫を利用する。日本の動物園では夜行性動物館で飼育されることがあり、暗い展示で木の幹を移動する姿や飛膜を使う体のつくりを観察できる。 飼育下では、すみかの環境を再現した展示で、体のつくりと行動を比べて見ることができます。

フクロモモンガ(参照写真)
写真: patrickkavanagh / CC BY 2.0 / 出典 / トリミング表示

いきものデータ

分類
双前歯目 / フクロモモンガ科 出典
大きさ
全長 約24〜30cm
体重
オス 約140g / メス 約115g
寿命
野生下 最長約9年 / 飼育下 最長約12年(報告例では17.8年)
食性
雑食 雑食性で、花粉を主体としつつ昆虫、樹液、蜜、トカゲなども食べる。夏は昆虫食が中心になり、冬は樹液や樹脂食が中心になるなど季節で食性が変わる
活動
夜行性で、夜間に樹上を移動しながら採餌する
分布
オーストラリア東部、グレートディバイディング山脈沿いの沿岸林に分布する(2021年の種分割以降の見直しによる)。 出典

いきものトリビア

  • 前脚から後ろ脚にかけて広がる飛膜を使い、一度に50m以上を滑空することができる。 出典
  • オスもメスと同様に子育てに本格的に参加する数少ない哺乳類の一種で、子は生後100日ごろまで自力で体温調節ができないため両親のケアを必要とする。 出典
  • 食料が不足すると熱効率を下げて休眠のような低代謝状態に入り、エネルギー消費を抑える。 出典

会える施設

4施設 ・ 0頭

ごかつら池どうぶつパーク三重県勢和多気ICから約10分。

ごかつら池どうぶつパークのWikipedia記事に飼育種として記載 出典

埼玉県こども動物自然公園埼玉県1980年開園

埼玉県こども動物自然公園のWikipedia記事に飼育種として記載 出典

東京都恩賜上野動物園東京都1882年開園

東京都恩賜上野動物園のWikipedia記事に飼育種として記載 出典

San Diego Zoo1916年開園

フクロモモンガのWikipedia記事に飼育施設として記載 出典

保全ストーリー

保全ステータス

IUCNではLC(低懸念)です。

生息域

オーストラリアやニューギニアの森林。

脅威

保全・繁殖の取り組み

出典

ja.wikipedia.org

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よくある質問

フクロモモンガは空を飛ぶ?
羽ばたくのではなく、飛膜を広げて滑空します。 出典
何を食べる?
樹液、花蜜、果実、昆虫などを食べます。 出典
いつ活動する?
主に夜に活動します。 出典
絶滅危惧種?
IUCNではLC(低懸念)です。 出典

出典: ja.wikipedia.org en.wikipedia.org