ニシキアナゴにしきあなご

Heteroconger hassiLC軽度懸念

ニシキアナゴ(学名:Heteroconger hassi)は、魚類に分類される種である。インド太平洋の砂地。海底の巣穴に体を固定して暮らす。白い体に黒斑と黄色い帯があり、群れで海流に向かって体を揺らす。流れてくる動物プランクトンを食べる。砂から伸びる群れの動きが見どころで、水流と底砂を再現した展示で暮らし方を観察できる。野生個体の保全では、生息環境の変化を知り、採集や利用が個体群に与える影響にも目を向ける必要がある。

ニシキアナゴ(参照写真)
写真: Esquilo / CC BY-SA 3.0 / 出典 / トリミング表示

いきものデータ

分類
ウナギ目 / アナゴ科 出典
大きさ
最大で体長40cmに達する
食性
プランクトン食 動物プランクトンを捕食する
分布
インド太平洋西部の熱帯域(モルディブからパプアニューギニア、琉球列島、フィリピン近海まで)に分布し、流れのある水深18〜75m(多くは水深30m前後)の砂地に生息する。 出典

いきものトリビア

  • 体型のよく似たチンアナゴ(Heteroconger hassi)と混同されやすいが、学名はGorgasia preclaraで別種である。 出典
  • 砂の中に縦穴を掘って単独または小さな群れで暮らし、通常は頭と体の上部だけを砂から出し、危険を感じると全身を穴に引っ込める。 出典

会える施設

2施設 ・ 0頭

すみだ水族館東京都東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー」駅すぐ。

すみだ水族館のWikipedia記事に飼育種として記載 出典

志摩マリンランド三重県1970年開園

志摩マリンランドのWikipedia記事に飼育種として記載 出典

保全ストーリー

保全ステータス

IUCNレッドリストではLC。砂地を含む沿岸生息地の劣化が保全上の課題となる。

生息域

インド太平洋の砂地。海底の巣穴に体を固定して暮らす。

脅威

保全・繁殖の取り組み

出典

ja.wikipedia.org en.wikipedia.org

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よくある質問

ニシキアナゴはどこにすんでいる?
インド太平洋の砂地。海底の巣穴に体を固定して暮らす。 出典
ニシキアナゴは何を食べる?
主に流れてくる動物プランクトンを食べる。 出典
ニシキアナゴの見どころは?
白い体に黒斑と黄色い帯があり、群れで海流に向かって体を揺らす。 出典
ニシキアナゴは絶滅危惧種?
IUCNレッドリストではLCと評価されている。 出典

出典: ja.wikipedia.org en.wikipedia.org