アオウミガメ
識別標本 green-sea-turtle
アオウミガメあおうみがめ
Chelonia mydasEN絶滅危惧IB類
- 甲長
- 甲長 約80〜100cm
- 見分けの決め手
- 頭が小さめで、目の間の前額板は1対。成長すると海草や海藻を主に食べる草食性で、甲羅はなめらか。名は青みがかった体脂肪に由来する。
- おもな生息域
- 世界の熱帯・亜熱帯の海
識別ガイド 02種
日本の砂浜でも産卵し、水族館でも会えるウミガメ。よく似た2種、アオウミガメとアカウミガメは、頭の大きさと目の間のうろこ、甲羅の色で見分けられます。名前の「アオ・アカ」は甲羅の色ではなく体の脂肪や地色に由来し、見た目の色そのままではないのがまぎらわしいところ。
3手順
頭が体に比べて大きく、あごががっしりしていればアカウミガメ。貝や甲殻類を噛み砕く力強い頭をしている。頭が小さめで丸ければアオウミガメ。
確実なのは前額板(両目の間のうろこ)の数。1対(2枚)ならアオウミガメ、2対(4枚)ならアカウミガメ。
甲羅が赤褐色で幅広ければアカウミガメ、オリーブ色〜褐色でなめらかならアオウミガメ。名の「アオ」は青みがかった体脂肪に由来し、甲羅が青いわけではない。
2種
アオウミガメ
識別標本 green-sea-turtle
Chelonia mydasEN絶滅危惧IB類
アカウミガメ
識別標本 loggerhead-sea-turtle
Caretta carettaVU危急種
1組
ガイド本文: ja.wikipedia.org en.wikipedia.org / 写真: 各カードのCommons出典リンクを参照。