アデリーペンギンあでりーぺんぎん

Pygoscelis adeliaeLC軽度懸念

南極大陸沿岸に広く繁殖する中型ペンギン。全長約70cm。頭部全体が黒く、目のまわりの白いアイリング以外に模様がないシンプルな顔立ちが特徴。日本では名古屋港水族館などで見られる。

アデリーペンギン(参照写真)
写真: Nanosmile = Reinhard Jahn, Mannheim / CC BY-SA 2.0 de / 出典 / トリミング表示

いきものデータ

分類
ペンギン目 / ペンギン科 出典
大きさ
体長 約70〜73cm
体重
約3.8〜8.2kg
食性
魚食 ナンキョクオキアミなどのオキアミ類や魚類を主に食べ、地域・年・性別によって食性が変動する
活動
昼行性
分布
南極大陸沿岸部と周辺の島々に分布し、アデリーランド、ヴィクトリアランド、南極半島などで繁殖する。繁殖期以外は周辺海域を群れで移動する。 出典

いきものトリビア

  • 小石を積み上げて巣を作る習性があり、繁殖期には良い小石をめぐって激しい奪い合いが起こる。 出典
  • 季節によって周極海域を大きく移動し、年間の移動距離は約13,000kmにも及ぶとされる。 出典
  • 水中から氷上や岩場へ、体長の何倍にもあたる約3mもジャンプして上陸することができる。 出典

会える施設

6施設 ・ 0頭

ペンギンの見分け方 →

名古屋港水族館愛知県地下鉄名港線「名古屋港」駅3番出口から徒歩5分(東山線「栄」駅または名鉄線・JR線「金山」駅で名港線に乗り換え)。

公式サイトで飼育情報を確認できる(主な飼育施設)。 出典

アドベンチャーワールド和歌山県1978年開園

公式サイトで飼育情報を確認できる(主な飼育施設)。 出典

海遊館大阪府1990年開園

海遊館のWikipedia記事に飼育種として記載 出典

長崎ペンギン水族館長崎県2001年開園

長崎ペンギン水族館のWikipedia記事に飼育種として記載 出典

横浜・八景島シーパラダイス神奈川県

アデリーペンギンのWikipedia記事に飼育施設として記載 出典

東京都恩賜上野動物園東京都1882年開園

アデリーペンギンのWikipedia記事に飼育施設として記載 出典

保全ストーリー

保全ステータス

IUCNレッドリストでは低懸念(LC)。世界全体では1,000万羽を超える個体数とされるが、南極半島周辺では海氷の減少により地域的に大きく減少している個体群もある。

生息域

南極大陸沿岸の岩場や、周辺の亜南極諸島。繁殖には氷のない裸地が必要。

脅威

保全・繁殖の取り組み

出典

en.wikipedia.org

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よくある質問

アデリーペンギンは日本のどこで会える?
名古屋港水族館とアドベンチャーワールドで飼育・展示されている。南極の環境を再現した施設で見られる。 出典
アデリーペンギンの見分け方は?
頭部全体が黒く、目のまわりの白いアイリング以外に模様がないシンプルな顔立ちが特徴。同じ属のジェンツー(白い帯)やヒゲ(あご下の黒線)と区別できる。 出典
アデリーペンギンはどこにすむ?
南極大陸の沿岸に広く繁殖する、南極を代表するペンギンの一つ。小石を集めて巣をつくる。 出典

出典: ja.wikipedia.org en.wikipedia.org