ヨウムようむ

Psittacus erithacusEN絶滅危惧IB類

ヨウムはインコ科に属する中型のオウムで、西・中央アフリカの森林に分布する。灰色の体と赤い尾羽が特徴で、果実、種子、木の実などを食べる。人の声や環境音をまねる能力で広く知られるが、野生個体の捕獲と森林減少が保全上の問題である。日本の動物園では個体ごとの発声や採食を観察でき、展示では高い知能と、安易なペット取引が野生集団へ及ぼす影響を学ぶ機会にもなる。 飼育下では、季節や給餌の時間帯で変わる行動にも目を向けると、その種の生態への理解が深まる。

ヨウム(参照写真)
写真: Robert01 / CC BY-SA 3.0 de / 出典 / トリミング表示

いきものデータ

分類
オウム目 / インコ科 出典
大きさ
体長 約28〜39cm
体重
約400〜500g
寿命
野生下 平均約23年 / 飼育下 40〜60年、条件が良ければ100年近く生きるとも言われる
食性
草食 種子、果実(特にアブラヤシの実)を中心に食べ、飼育下ではペレットも与えられる。花や樹皮、昆虫、貝類を食べることもある
活動
昼行性で、大きな群れをつくって夜間はねぐらに集団で集まる
分布
西アフリカのガーナ周辺からビクトリア湖地域を経て、アンゴラやコンゴ民主共和国にかけての赤道アフリカの森林地帯に分布する。 出典

いきものトリビア

  • 人間の言葉を単に模倣するだけでなく、その意味を理解して双方向のコミュニケーションを行えることが研究で示されており、少なくとも5歳児に相当する知能を持つとされる。 出典
  • 野生では200種類を超える鳴き声を使い分け、他の鳥の声を模倣することも観察されている。 出典
  • 5,000羽を超える大規模な集団ねぐらを形成することがあるなど、強い社会性を持つ。 出典

会える施設

1施設 ・ 0頭

わんぱーくこうちアニマルランド高知県所在地は高知市桟橋通6-9-1(わんぱーくこうち内)。

わんぱーくこうちアニマルランドのWikipedia記事に飼育種として記載 出典

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保全ストーリー

保全ステータス

IUCNではEN(絶滅危機)です。

生息域

西・中央アフリカの熱帯林と森林縁。

脅威

保全・繁殖の取り組み

出典

ja.wikipedia.org

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よくある質問

ヨウムは言葉を話す?
人の声やさまざまな音をまねる能力があります。 出典
何を食べる?
果実、種子、木の実などを食べます。 出典
絶滅危惧種?
IUCNではEN(絶滅危機)です。 出典
どこに分布する?
西・中央アフリカの森林に分布します。 出典

出典: ja.wikipedia.org en.wikipedia.org