アメリカバイソンあめりかばいそん
Bison bisonNT準絶滅危惧
アメリカバイソンは偶蹄目ウシ科バイソン属の大型草食獣で、北アメリカの草原を代表する動物である。肩の高いこぶ、前半身を覆う長い毛、太い角をもち、雌雄とも角がある。かつて乱獲で激減したが、保護と再導入により個体数は回復してきた。日本の動物園では、重厚な体つき、季節で変わる被毛、群れで草を食む行動を観察できる。 展示では、体のつくりや個体ごとの特徴を記録しながら見ると、生息地での暮らしをより具体的に想像できる。
アメリカバイソン(参照写真)
いきものデータ
- 分類
- 鯨偶蹄目 / ウシ科 出典
- 大きさ
- 頭胴長 雄で最大約3.5m、雌で約2.85m。体高は雄で最大約186〜201cm
- 体重
- 雄 約730〜1,270kg、雌はより小さい(全体では約318〜1,179kg)
- 寿命
- 野生下 約15年、飼育下 最長約25年
- 食性
- 草食 イネ科の草本を中心とした草食で、条件が厳しい時期はセージブラシなども食べる
- 活動
- 約2時間ごとに採食・休息・反芻を繰り返しながら群れで移動する
- 分布
- かつてはアラスカからメキシコ北部、大西洋岸に至る北米大陸の広大な「バイソン・ベルト」に分布していた。現在はイエローストーンやウッド・バッファロー国立公園など北米各地の保護区・牧場に生息し、ロシアのヤクーチアなど一部地域にも再導入されている。 出典
いきものトリビア
会える施設
7施設 ・ 0頭
アドベンチャーワールド和歌山県1978年開園
アドベンチャーワールドのWikipedia記事に飼育種として記載 出典
東京都恩賜上野動物園東京都1882年開園
東京都恩賜上野動物園のWikipedia記事に飼育種として記載 出典
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保全ストーリー
保全ステータス
IUCNではNT。保護により回復したが、野生個体群の管理が重要である。
生息域
北アメリカの草原、疎林、河畔。
脅威
- 生息地の減少
- 小規模個体群の遺伝的課題
- 家畜由来の疾病
保全・繁殖の取り組み
- 保護区での群れの維持
- 再導入
- 飼育下個体群の管理
保全を応援する
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- 会いに行く
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- 動物サポーター・寄付
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- ふるさと納税
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