カラカルからかる
Caracal caracalLC軽度懸念
カラカルは食肉目ネコ科カラカル属に属する中型のネコ科で、アフリカ、中東、インド西部に分布する。赤褐色のほぼ無地の被毛、先端に長い黒い房毛がある耳、引き締まった体が特徴である。乾燥した草原、低木地、半砂漠などにも適応し、げっ歯類、鳥類、小型の有蹄類を捕食する。高く跳び上がって飛ぶ鳥を捕らえる能力でも知られる。日本の動物園では耳の房毛、跳躍に適した後肢、静かな動きを観察でき、飼育下での繁殖では健康状態と個体の相性が管理される。
カラカル(参照写真)
いきものデータ
- 分類
- 食肉目 / ネコ科 出典
- 大きさ
- 体長 約61〜108cm、尾長 約18〜34cm、肩高 約38〜50cm
- 体重
- オス 約8〜20kg、メス 約6.2〜16kg
- 寿命
- 野生下 約12年、飼育下 約16年
- 食性
- 肉食 鳥類・小型レイヨウ・齧歯類・ノウサギ・ハイラックス・爬虫類などを食べる肉食性で、獲物の8割以上を小型哺乳類が占める。時に自分の体重の2〜3倍の獲物を倒すこともある
- 活動
- 基本的に夜行性だが昼間に活動することもあり、気温が20℃を下回ると最も活発になる傾向がある
- 分布
- アフリカ大陸のほぼ全域(サハラ砂漠中部と赤道直下の森林を除く)から、中東・アラビア半島を経て中央アジア・インドにかけて広く分布し、標高2,500m(例外的に3,300m)まで生息する。 出典
いきものトリビア
会える施設
5施設 ・ 0頭
ごかつら池どうぶつパーク三重県勢和多気ICから約10分。
ごかつら池どうぶつパークのWikipedia記事に飼育種として記載 出典
横浜市立野毛山動物園神奈川県1951年開園
横浜市立野毛山動物園のWikipedia記事に飼育種として記載 出典
- カラカルの愛称が決定しました!
- 【8/15 限定!コラボワークショップ】自分だけの動物図鑑づくり開催のお知らせ
- カラカルの命名式を開催します!
- カラカルスタンプラリー開催と新グッズ販売のお知らせ
- カラカルが来園しました!
- 「世界カラカル・カメの日」イベント開催のお知らせ
公式サイト・公式YouTube・ニュース集約(Zoo Ring等)への出典リンクです。内容は掲載元をご覧ください。
保全ストーリー
保全ステータス
種全体はIUCNレッドリストで低懸念(LC)。
生息域
草原、低木地、半砂漠、乾燥した森林。
脅威
- 生息地改変
- 家畜をめぐる対立
- 局地的な狩猟
保全・繁殖の取り組み
- 生息地の保全
- 人との軋轢の軽減
- 飼育下での繁殖管理
保全を応援する
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