チンチラちんちら
Chinchilla lanigeraEN絶滅危惧IB類
チンチラはチンチラ科のげっ歯類で、南米アンデス山脈の乾燥した岩場に暮らす。非常に密度の高い柔らかな毛をもち、体を清潔に保つため砂浴びをする。野生個体は乱獲と生息地の減少で大きく減少した。日本では動物園の小動物展示で飼育されるほか、家庭動物としても知られる。展示では夜行性のため活動時間や、砂浴び、岩場に適した体つきに注目すると生態を理解しやすい。 飼育下では、すみかの環境を再現した展示で、体のつくりと行動を比べて見ることができます。
チンチラ(参照写真)
いきものデータ
- 分類
- 齧歯目 / チンチラ科 出典
- 大きさ
- 野生個体で頭胴長 約26cm、尾長 約13cm(家畜化個体は野生個体より大型)
- 体重
- 野生個体はオス平均412g・メス平均422g、家畜化個体はメスで最大800g・オスで最大600gに達する
- 寿命
- 自然条件下では平均約10年、飼育下(人の管理下)では最長20年ほど生きる。国内では飼育下で29年の生存記録もある
- 食性
- 草食 高品質な牧草(チモシー等)やチンチラ用ペレット、少量の野菜・果物を与える草食性で、体重の約5〜6%相当の量を毎日摂取する
- 活動
- 薄明薄暮性(たそがれ時に活発)で、夜行性の傾向も強い
- 分布
- チリ北部のアンデス山脈、標高3,000〜5,000mの高地に自然分布する。 出典
いきものトリビア
会える施設
4施設 ・ 0頭
埼玉県こども動物自然公園埼玉県1980年開園
埼玉県こども動物自然公園のWikipedia記事に飼育種として記載 出典
東京都恩賜上野動物園東京都1882年開園
東京都恩賜上野動物園のWikipedia記事に飼育種として記載 出典
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保全ストーリー
保全ステータス
チンチラ・ラニゲラはIUCNでEN(絶滅危機)です。
生息域
南米アンデス山脈の乾燥した岩場。
脅威
- 毛皮目的の乱獲の影響
- 生息地の減少
保全・繁殖の取り組み
- 狩猟規制
- 飼育下繁殖
- 生息地の保護
保全を応援する
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- 会いに行く
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- 動物サポーター・寄付
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