フィヨルドランドペンギンふぃよるどらんどぺんぎん
Eudyptes pachyrhynchusNT準絶滅危惧
ニュージーランド南西部の温帯林の沿岸に営巣する冠羽ペンギン(別名キマユペンギン)。黄色い眉状の飾り羽と、頬に走る白い筋、太いくちばしが特徴で、よく似たスネアーズペンギンと違ってくちばし基部に裸出した皮膚がない。体長約55cm。日本では飼育されていない。
フィヨルドランドペンギン(参照写真)
いきものデータ
いきものトリビア
分布・生息地
ペンギンの見分け方 →現在、日本の動物園・水族館では飼育されていません。世界の生息地は種の記録で紹介します。
保全ストーリー
保全ステータス
IUCNは準絶滅危惧(Near Threatened)に分類し、ニュージーランド国内では「Nationally Vulnerable」とされている。
生息域
ニュージーランド南島南西部の海岸林や岩場に営巣する。
脅威
- オコジョやネコ、ネズミなど外来の捕食者による捕食
- 刺し網などの漁業による混獲(年間38〜176羽と推定)
- 沿岸開発や人の立ち入りによる生息地攪乱
保全・繁殖の取り組み
- 2012〜2017年の「フィヨルドランドペンギン回復戦略」による外来種駆除
- 2016年発表の「2050年までの外来種排除国家計画(Predator Free 2050)」
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