ガラパゴスペンギンがらぱごすぺんぎん
Spheniscus mendiculusEN絶滅危惧IB類
ガラパゴス諸島の固有種で、赤道を越えて生息する世界で唯一のペンギン。バンド属(Spheniscus)で最小の約50cmで、胸の黒い帯は細く、目からあごへ細い白線が回るのが特徴。冷たいフンボルト・クロムウェル海流に支えられて暮らす。日本の動物園・水族館では飼育されていない。
ガラパゴスペンギン(参照写真)
いきものデータ
いきものトリビア
保全ストーリー
保全ステータス
IUCNは絶滅危惧(Endangered)に分類しており、成鳥の個体数は約1,200羽と推定される。
生息域
ガラパゴス諸島の岩場や溶岩洞の日陰に営巣する。
脅威
- エルニーニョ現象による餌となる小魚の減少
- 移入された犬・猫・ネズミによる捕食
- 船舶事故による油汚染や漁業による混獲
- 観光客による撹乱
保全・繁殖の取り組み
- ガラパゴス国立公園・海洋保護区による人の立ち入りや外来種侵入の規制
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