ニホンウナギにほんうなぎ

Anguilla japonicaEN絶滅危惧IB類

ニホンウナギはウナギ目ウナギ科の回遊魚で、日本、中国、韓国などの河川や汽水域で成長し、産卵のため西部北太平洋へ下ります。稚魚のシラスウナギは海から川へ入り、成魚は夜行性で水生昆虫、甲殻類、魚などを食べます。細長い体と粘液に覆われた皮膚は、複雑な生活史への適応です。日本の水族館では、川と海をつなぐ回遊の旅や、減少する淡水・沿岸環境について学べます。完全養殖の研究も進められています。展示では夜行性の行動にも目を向けられます。

ニホンウナギ(参照写真)
写真: opencage / CC BY-SA 2.5 / 出典 / トリミング表示

いきものデータ

分類
ウナギ目 / ウナギ科 出典
大きさ
全長約1m、最大で約1.3mに達する
食性
肉食 夜行性で、甲殻類、水生昆虫、カエル、小魚、ミミズ、タニシなどの小動物を捕食する
活動
夜行性
分布
日本(北海道西南部以南)、朝鮮半島、台湾からベトナムまで東アジアに広く分布し、河川や湖沼で成長したのち産卵のため海へ下る。 出典

いきものトリビア

  • えらだけでなく皮膚でも呼吸できるため、体と周囲が濡れてさえいれば陸上でもしばらく生きられる。 出典
  • 産卵場所はグアム島やマリアナ諸島西側沖のマリアナ海嶺・スルガ海山付近であることが2006年に特定された。 出典

会える施設

1施設 ・ 0頭

ふくしま海洋科学館福島県2000年開園

ふくしま海洋科学館のWikipedia記事に飼育種として記載 出典

最新ニュース

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保全ストーリー

保全ステータス

IUCNではENに分類されています。

生息域

東アジアの河川、湖、汽水域と西部北太平洋。

脅威

保全・繁殖の取り組み

出典

ja.wikipedia.org

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よくある質問

ニホンウナギはどこで産卵する?
西部北太平洋の海域で産卵すると考えられています。 出典
シラスウナギとは?
海から川へ入る時期の透明に近い稚魚です。 出典
ニホンウナギは絶滅危惧種?
IUCNではENに分類されています。 出典
何を食べる?
水生昆虫、甲殻類、魚などを食べます。 出典

出典: ja.wikipedia.org en.wikipedia.org