カブトムシかぶとむし
Trypoxylus dichotomusNE未評価
オスの頭部に大きな角をもつ、日本の里山を代表する昆虫。夏にクヌギやコナラの樹液に集まる。子どもに絶大な人気があり、多くの昆虫館で生体展示や飼育体験が行われる。幼虫は腐葉土の中で育ち、成虫になると数か月の命を全うする。
カブトムシ(参照写真)
いきものデータ
- 分類
- コウチュウ目(甲虫目) / コガネムシ科 出典
- 大きさ
- 頭角を含む全長23〜88mm(オス頭角除き19〜57mm、メスはひとまわり小さい)
- 体重
- 個体差が大きく体重の記録は乏しいが、自重の20倍以上を引くほどの力を持つ
- 寿命
- 卵から孵化後、幼虫期間は約150〜200日を経て蛹化し、成虫の寿命は餌や気温に左右され1〜3か月程度
- 食性
- 草食 幼虫は腐葉土などの腐植質を食べ、成虫はクヌギ・コナラなどの樹液を主食に熟した果物も食べる
- 活動
- 夜行性
- 分布
- 日本では本州・四国・九州に分布し、もともと生息しなかった北海道にも1970年代以降に移入種として定着した。国外では台湾、朝鮮半島、中国、インドシナ半島にかけて広く分布する。 出典
いきものトリビア
会える施設
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