マナマコまなまこ
Apostichopus japonicusEN絶滅危惧IB類
マナマコはナマコ綱に属する棘皮動物で、日本近海の浅い海底に暮らします。円筒形の柔らかな体と、口の周囲に並ぶ触手が特徴です。海底の砂や泥を取り込み、有機物を利用することで底質の循環に関わります。刺激を受けると内臓の一部を放出することもあります。日本の水族館では、ゆっくり体を伸び縮みさせながら底を移動する姿を観察できます。漁業利用と資源減少の問題を通じ、海底環境を守る視点を伝えられる種です。 生息環境の変化を知る手がかりにもなります。
マナマコ(参照写真)
いきものデータ
いきものトリビア
会える施設
1施設 ・ 0頭
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保全ストーリー
保全ステータス
IUCNではENです。漁獲圧と生息地の悪化により保全上の懸念があります。
生息域
北西太平洋の沿岸浅海にある砂泥底、岩礁周辺。
脅威
- 過剰漁獲
- 沿岸開発
- 水質悪化
保全・繁殖の取り組み
- 漁獲規制
- 種苗放流と資源調査
- 海底環境の保全
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