ムツゴロウむつごろう
Boleophthalmus pectinirostrisLC軽度懸念
ムツゴロウはハゼ科の魚で、有明海をはじめ東アジアの干潟に暮らします。ここでは標準和名ムツゴロウに対応するBoleophthalmus pectinirostrisを扱います。潮が引くと泥の上を胸びれで支えながら動き、湿ったえらや皮膚、口やえらぶたの空間を利用して空気中でも活動します。干潟の表面にある珪藻などを食べ、巣穴を掘って満潮時や繁殖期に利用します。水族館では水位が変わる干潟水槽で、魚が水から出て動く姿と干潟の豊かな食物網を観察できます。
ムツゴロウ(参照写真)
いきものデータ
いきものトリビア
会える施設
1施設 ・ 0頭
公式サイト・公式YouTube・ニュース集約(Zoo Ring等)への出典リンクです。内容は掲載元をご覧ください。
保全ストーリー
保全ステータス
Boleophthalmus pectinirostrisはIUCNでLCです。干潟の減少は地域個体群にとって重要な課題です。
生息域
東アジアの河口・干潟の汽水域。
脅威
- 干潟の埋め立て
- 水質悪化
- 河口環境の改変
保全・繁殖の取り組み
- 干潟の保全・再生
- 汽水域の生物多様性を伝える展示と環境教育
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