キタイワトビペンギンきたいわとびぺんぎん
Eudyptes moseleyiEN絶滅危惧IB類
トリスタン・ダ・クーニャやアムステルダム島など温帯寄りの島に繁殖する冠羽ペンギン。ミナミイワトビによく似るが、眉の黄色い飾り羽がより長く豪華で、喉の黒白境界より下まで垂れる点で見分けられる。体はやや大きく約55cm。日本では飼育されていない。
キタイワトビペンギン(参照写真)
いきものデータ
いきものトリビア
アドベンチャーワールド和歌山県1978年開園
アドベンチャーワールドのWikipedia記事に飼育種として記載 出典
京急油壺マリンパーク神奈川県1968年開園
京急油壺マリンパークのWikipedia記事に飼育種として記載 出典
- 重なるヒナたち #shorts #キタイワトビペンギン
- ペンギンのお面をつけてキタイワトビペンギン「シャリ」、「シベチャ」の1歳をお祝いしよう!特別体験プログラム「ハッピーハッピーペンギン〜シャリとシベチャのお誕生日会〜」を開催します
- 父に置いて行かれて不満を叫ぶヒナ【キタイワトビペンギン】
公式サイト・公式YouTube・ニュース集約(Zoo Ring等)への出典リンクです。内容は掲載元をご覧ください。
保全ストーリー
保全ステータス
IUCNレッドリストでは絶滅危惧(EN)に分類されている。2009年に発表された研究では、1950年代から個体数が推定90%減少したと報告された。
生息域
南大西洋のトリスタン・ダ・クーニャ諸島とゴフ島(世界の個体群の99%以上)、インド洋南部のアムステルダム島・サンポール島の岩場海岸
脅威
- 気候変動と海洋生態系の変化、イカ・タコ類の乱獲による餌資源の減少
- 外来種のハツカネズミによる卵・ヒナの捕食
- 亜南極オットセイによる捕食、漁業・エコツーリズムによる攪乱、油流出事故
保全・繁殖の取り組み
- 2011年のMSオリバ号重油流出事故では被害個体をトリスタン・ダ・クーニャ島へ移送し洗浄する救護活動が行われた
- ゴフ島などで外来ハツカネズミの駆除が保全策として検討・実施されている
保全を応援する
推している生きものたちの毎日を、会いに行くことからちょっと応援できます。
- 会いに行く
- 訪れること自体が、施設を支える応援になります。
- 動物サポーター・寄付
- 各施設の公式サイトから、応援できる方法を探せます。
- ふるさと納税
- 自治体運営の園では、公式情報から案内されることがあります。