サバンナシマウマさばんなしまうま

Equus quaggaNT準絶滅危惧

サバンナシマウマは奇蹄目ウマ科ウマ属のシマウマで、東部から南部アフリカの草原、サバンナ、開けた林に広く分布する。群れで暮らし、草を食べながら季節や水を求めて移動する。黒白の縞は個体ごとに異なり、腹部にも縞があることが多い。日本の動物園では、群れの距離感や耳・尾を使うしぐさ、ほかの草食獣と同じ放飼場で過ごす姿が見どころである。 展示では、体のつくりや個体ごとの特徴を記録しながら見ると、生息地での暮らしをより具体的に想像できる。

サバンナシマウマ(参照写真)
写真: Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0 / 出典 / トリミング表示

いきものデータ

分類
ウマ目(奇蹄目) / ウマ科 出典
大きさ
体高 127〜140cm、体長217〜246cm
体重
オス220〜322kg、メス175〜250kg
寿命
野生 平均25年
食性
草食 イネ科植物を中心とする植物食で、乾季には低木や葉も食べる
分布
南スーダンやエチオピアから東アフリカを経て南部アフリカまで、サハラ以南の広い範囲に分布する。ソマリア・ブルンジ・レソトでは絶滅した。 出典

いきものトリビア

  • 黒と白の太い縞模様は個体ごとに異なり、指紋のように1頭として同じものはない。 出典
  • ハーレムと独身オス集団が集まってさらに大きな群れを形成する多層社会を持ち、ゲラダヒヒなど一部の霊長類にも似た構造とされる。 出典
  • 絶滅したと考えられていたクアッガは、遺伝学的研究によりサバンナシマウマの一亜種であったことが判明した。 出典

会える施設

1施設 ・ 0頭

アドベンチャーワールド和歌山県1978年開園

アドベンチャーワールドのWikipedia記事に飼育種として記載 出典

保全ストーリー

保全ステータス

IUCNではNT。広い分布域をもつが、地域によって減少圧力がある。

生息域

東部・南部アフリカの草原、サバンナ、開けた林。

脅威

保全・繁殖の取り組み

出典

ja.wikipedia.org en.wikipedia.org

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よくある質問

サバンナシマウマはどこに住む?
東部から南部アフリカの草原やサバンナに分布します。 出典
サバンナシマウマは群れで暮らす?
複数の個体で群れをつくって生活します。 出典
何を食べる?
主に草を食べます。 出典
絶滅危惧種?
IUCNレッドリストでは準絶滅危惧(NT)です。 出典

出典: ja.wikipedia.org en.wikipedia.org