ニジマスにじます
Oncorhynchus mykissLC軽度懸念
ニジマスはサケ科の魚で、北太平洋沿岸の河川を原産とします。体側に赤紫色の帯があり、全身の黒点とともに見分ける手がかりになります。淡水で一生を過ごす型のほか、海へ下って成長し川へ戻るスチールヘッド型もあります。水生昆虫、甲殻類、小魚などを食べ、冷たく酸素の多い水を好みます。日本では養殖や放流を目的に導入され、外来種として扱われます。水族館では渓流展示で群れや採餌を観察でき、在来のイワナやヤマメと比べて外来生物の課題を考える題材にもなります。
ニジマス(参照写真)
いきものデータ
いきものトリビア
会える施設
2施設 ・ 0頭
山梨県立富士湧水の里水族館山梨県東富士五湖道路 山中湖ICから5分、中央高速 河口湖ICから20分。
山梨県立富士湧水の里水族館のWikipedia記事に飼育種として記載 出典
保全ストーリー
保全ステータス
Oncorhynchus mykissはIUCNでLCです。一方、日本では導入先の在来生態系への影響にも配慮が必要です。
生息域
北太平洋沿岸の冷水河川・湖沼。降海型は海域も利用します。
脅威
- 原産地での河川改変
- 水温上昇
- 導入先での在来生物への影響
保全・繁殖の取り組み
- 原産地の河川環境保全
- 導入地域での放流管理
保全を応援する
推している生きものたちの毎日を、会いに行くことからちょっと応援できます。
- 会いに行く
- 訪れること自体が、施設を支える応援になります。
- 動物サポーター・寄付
- 各施設の公式サイトから、応援できる方法を探せます。
- ふるさと納税
- 自治体運営の園では、公式情報から案内されることがあります。