アカカンガルーあかかんがるー
Osphranter rufusLC軽度懸念
アカカンガルーはカンガルー科の有袋類で、オーストラリア内陸部の乾いた草原や低木地に暮らす。後肢と長い尾を使った跳躍が特徴で、雄は赤褐色、雌は青灰色がかることが多い。草や低木の葉を食べ、主に薄明薄暮に活動する。日本の動物園でも広く飼育され、群れの中で休息する姿や、子が育児嚢から顔を出す時期は観察の見どころとなる。 飼育下では、すみかの環境を再現した展示で、体のつくりと行動を比べて見ることができます。
アカカンガルー(参照写真)
いきものデータ
- 分類
- 双前歯目 / カンガルー科 出典
- 大きさ
- オス 体長130〜160cm・尾長100〜120cm、メス 体長85〜105cm・尾長65〜85cm
- 体重
- オス 55〜90kg、メス 18〜40kg
- 寿命
- 野生下で22年の生存記録あり
- 食性
- 草食 植物食で、生の草本や広葉草本、花を咲かせる植物を中心に食べる(緑の草が食事の75〜95%を占める)。乾季には偽反芻(飲み込んだ食物を吐き戻して噛み直す)を行う
- 活動
- 薄明薄暮性・夜行性が中心で、日中は木陰で休む
- 分布
- オーストラリア大陸のほぼ全域に分布するが、肥沃な南西部や東・南東の海岸地帯、北部の熱帯雨林には生息しない。年間降水量500mm以下の乾燥した草原や砂漠を好む。 出典
いきものトリビア
会える施設
15施設 ・ 0頭
アドベンチャーワールド和歌山県1978年開園
アドベンチャーワールドのWikipedia記事に飼育種として記載 出典
ノースサファリサッポロ北海道
ノースサファリサッポロのWikipedia記事に飼育種として記載 出典
横浜市立よこはま動物園神奈川県1999年開園
横浜市立よこはま動物園のWikipedia記事に飼育種として記載 出典
横浜市立野毛山動物園神奈川県1951年開園
横浜市立野毛山動物園のWikipedia記事に飼育種として記載 出典
鹿児島市平川動物公園鹿児島県JR指宿枕崎線「五位野駅」から徒歩約20分、またはバスで「福平農協前」から「谷山・動物園行き」に乗車し終点下車。
鹿児島市平川動物公園のWikipedia記事に飼育種として記載 出典
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保全ストーリー
保全ステータス
IUCNではLC(低懸念)です。
生息域
オーストラリア内陸部の草原、低木地、半乾燥地。
脅威
- 干ばつによる餌資源の変動
- 土地利用の変化
保全・繁殖の取り組み
- 生息地と個体群の継続的な管理
- 飼育下での繁殖と教育展示
保全を応援する
推している生きものたちの毎日を、会いに行くことからちょっと応援できます。
- 会いに行く
- 訪れること自体が、施設を支える応援になります。
- 動物サポーター・寄付
- 各施設の公式サイトから、応援できる方法を探せます。
- ふるさと納税
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