ミノカサゴみのかさご

Pterois lunulataLC軽度懸念

ミノカサゴ(学名:Pterois lunulata)は、魚類に分類される種である。西部太平洋の岩礁・サンゴ礁周辺。日本では北海道南部以南の沿岸にも見られる。扇状に広がる胸びれと毒をもつ背びれの棘が特徴。小魚、甲殻類、貝類などを食べる。優雅なひれの動きと、毒棘に触れない距離で観察する大切さを伝える展示として飼育される。野生個体の保全では、生息環境の変化を知り、採集や利用が個体群に与える影響にも目を向ける必要がある。

ミノカサゴ(参照写真)
写真: Daiju Azuma / CC BY-SA 2.5 / 出典 / トリミング表示

いきものデータ

分類
ペルカ目 / フサカサゴ科 出典
大きさ
全長 約25〜35cm
食性
肉食 貝類、甲殻類、小魚、環形動物など小動物を捕食する肉食性
活動
夜行性(昼間はサンゴや岩場の陰に潜む)
分布
西太平洋に分布し、日本では北海道南部以南の沿岸岩礁域に生息する。 出典

いきものトリビア

  • 背びれなどの棘に強い毒を持ち、LD50は1.1mg/kg(静脈注射)とされ、死亡例も報告されている。 出典
  • 広島県の一部地域では「ナヌカバシリ(七日走り)」と呼ばれ、刺されると激痛が7日間続くとされることに由来する。 出典
  • 優雅に泳ぐ姿とは対照的に、気性は荒く攻撃的な一面を持つ。 出典

会える施設

1施設 ・ 0頭

むろと廃校水族館高知県2018年開園

むろと廃校水族館のWikipedia記事に飼育種として記載 出典

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保全ストーリー

保全ステータス

IUCNレッドリストではLC。沿岸生息地の劣化が保全上の課題となる。

生息域

西部太平洋の岩礁・サンゴ礁周辺。日本では北海道南部以南の沿岸にも見られる。

脅威

保全・繁殖の取り組み

出典

ja.wikipedia.org en.wikipedia.org

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よくある質問

ミノカサゴはどこにすんでいる?
西部太平洋の岩礁・サンゴ礁周辺。日本では北海道南部以南の沿岸にも見られる。 出典
ミノカサゴは何を食べる?
主に小魚、甲殻類、貝類などを食べる。 出典
ミノカサゴの見どころは?
扇状に広がる胸びれと毒をもつ背びれの棘が特徴。 出典
ミノカサゴは絶滅危惧種?
IUCNレッドリストではLCと評価されている。 出典

出典: ja.wikipedia.org en.wikipedia.org