サーバルさーばる

Leptailurus servalLC軽度懸念

サーバルは食肉目ネコ科サーバル属に属するアフリカの中型ネコ科で、サハラ砂漠を除く地域の草原や湿地に分布する。体に対して非常に長い脚と大きな耳をもち、草むらの小動物が出す音を捉えて狩りをする。垂直に高く跳び上がって鳥を捕らえることもある。黄褐色の被毛に黒い斑点と縞が並び、個体ごとに模様が異なる。日本の動物園では大きな耳の向き、軽快な歩行、餌を探す動作が見どころで、繁殖では個体間の相性に配慮した飼育が行われる。

サーバル(参照写真)
写真: datadan / CC BY 4.0 / 出典 / トリミング表示

いきものデータ

分類
食肉目 / ネコ科 出典
大きさ
頭胴長 オス59〜92cm・メス63〜82cm、尾長 20〜38cm
体重
オス 7.9〜18kg、メス 6〜12.5kg
寿命
野生下 最長11年 / 飼育下 最長20〜22年の記録
食性
肉食 肉食性で、齧歯類を中心とした小型哺乳類が主食(80〜97%を占める)。鳥類・卵・爬虫類・カエル・魚類も食べ、まれに小型レイヨウの幼獣なども捕食する
活動
昼夜を問わず活動するが、早朝・薄暮・深夜に最も活発になる傾向がある
分布
主にサハラ砂漠以南のアフリカ大陸に広く分布する。モロッコには隔離された小規模な個体群が生息し、アルジェリアではほぼ絶滅している。 出典

いきものトリビア

  • 体の大きさに対して脚が非常に長く、垂直方向に2m以上、水平方向に3.6mもの跳躍が可能で、飛んでいる鳥に飛びかかって捕らえることもある。 出典
  • ネコ科動物の中でも耳が特に大きく、180度回転させて独立に動かすことができ、優れた聴覚で草の中に隠れた獲物を正確に探知する。 出典
  • 狩りの成功率は約半数に達し、子育て中のメスでは62%にも上る。1日あたり15〜16回もの捕獲に成功することがあり、ネコ科の中でも狩猟技術に優れた種とされる。 出典

会える施設

4施設 ・ 0頭

アドベンチャーワールド和歌山県1978年開園

アドベンチャーワールドのWikipedia記事に飼育種として記載 出典

ノースサファリサッポロ北海道

ノースサファリサッポロのWikipedia記事に飼育種として記載 出典

福山市立動物園広島県公共交通機関はなく車でのアクセスが必要。

福山市立動物園のWikipedia記事に飼育種として記載 出典

名古屋市東山動物園愛知県1937年開園

名古屋市東山動物園のWikipedia記事に飼育種として記載 出典

最新ニュース

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保全ストーリー

保全ステータス

種全体はIUCNレッドリストで低懸念(LC)。

生息域

アフリカの草原、サバンナ、湿地。

脅威

保全・繁殖の取り組み

出典

ja.wikipedia.org en.wikipedia.org

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よくある質問

サーバルの耳が大きいのはなぜ?
草むらにいる小動物の音を聞き取り、狩りに役立てるためです。 出典
サーバルはどこに住む?
アフリカの草原、湿地、サバンナなどに分布します。 出典
サーバルは何を食べる?
げっ歯類、鳥類、爬虫類などを食べます。 出典
サーバルは絶滅危惧種?
種全体はIUCNレッドリストで低懸念(LC)です。 出典

出典: ja.wikipedia.org en.wikipedia.org