ムツオビアルマジロむつおびあるまじろ

Euphractus sexcinctusLC軽度懸念

ムツオビアルマジロはアルマジロ科の哺乳類で、南アメリカの草原、サバンナ、森林縁に分布する。背中を覆う硬い甲羅と、可動する帯状の装甲が特徴で、土を掘って巣穴を利用する。昆虫、無脊椎動物、小動物、植物質などを食べる雑食性である。日本の動物園では、地面を鼻で探りながら歩く行動や、甲羅の構造を近くで観察できる。夜行性のため展示時間は施設により異なる。 飼育下では、すみかの環境を再現した展示で、体のつくりと行動を比べて見ることができます。

ムツオビアルマジロ(参照写真)
写真: Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0 / 出典 / トリミング表示

いきものデータ

分類
被甲目 / Chlamyphoridae科 出典
大きさ
体長 約40〜50cm
体重
3.2〜6.5kg(脂肪を蓄えた際は8〜11kgに達することもある)
寿命
飼育下で約18年生きた記録がある
食性
雑食 雑食性で、死骸や小型無脊椎動物、昆虫、アリ、果実、ヤシの実、塊茎など多様な植物・動物質を食べる
活動
他の多くのアルマジロと異なり昼行性の傾向が強いとされるが、夜行性の観察例も報告されている
分布
南米大陸のセラード(疎林・草原)地帯を中心に、ブラジル、ボリビア、パラグアイ、ウルグアイ、スリナム、アルゼンチン北部などの開けた草原地帯に分布する。 出典

いきものトリビア

  • 多くのアルマジロと異なり体を丸めることができないため、敵に襲われると走って逃げるか地面に伏せて身を守る。 出典
  • 食料が乏しい時期に備えて皮下脂肪を蓄える能力があり、体重が通常の3.2〜6.5kgから8〜11kgまで増加することがある。 出典
  • 背中を覆う帯状の甲羅の数が6本前後であることが和名・英名の由来で、平均高さ19cm・開口部の幅21cmほどのU字型の巣穴を効率よく掘る。 出典

会える施設

3施設 ・ 0頭

ノースサファリサッポロ北海道

ノースサファリサッポロのWikipedia記事に飼育種として記載 出典

愛媛県立とべ動物園愛媛県1988年開園

愛媛県立とべ動物園のWikipedia記事に飼育種として記載 出典

千葉市動物公園千葉県1985年開園

千葉市動物公園のWikipedia記事に飼育種として記載 出典

最新ニュース

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保全ストーリー

保全ステータス

IUCNではLC(低懸念)です。

生息域

南アメリカの草原、サバンナ、森林縁。

脅威

保全・繁殖の取り組み

出典

ja.wikipedia.org

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よくある質問

ムツオビアルマジロの甲羅は何でできている?
皮膚由来の骨質の板が甲羅をつくります。 出典
何を食べる?
昆虫、無脊椎動物、小動物、植物質などを食べます。 出典
どこに住む?
南アメリカの草原、サバンナ、森林縁に分布します。 出典
絶滅危惧種?
IUCNではLC(低懸念)です。 出典

出典: ja.wikipedia.org